尊徳書状(文政7年7月の酒匂川出水について)
詳細情報
- 資料ID
- 7373
- 更新日
- 2025/01/29
- 大分類
- 歴史
- 資料番号
- 1-5
- フリガナ
- ニツイテ)
- 時代・年代・製作年月日・推定年代
- 文政8年(1825)11月27日
- 形態
- 巻子
- 材質
- 紙
- 員数
- 1
- 寸法(cm・mm)
- 161×814
- 担当所管
- 生涯学習課
- 収蔵施設
- 尊徳記念館
- 解説
- 文政8年(1825)11月27日、栢山村二宮吉五郎宛の直筆書状。
この内容は、昨7年の酒匂川出水による被害状況その他をこまかく報告してもらってよくわかった、なおその後の村人たちの小田原への出精をたのもしく思う、と述べ、ついで村内の銀蔵家や七左衛門家の動向に興味の目を向けている。
この文政7年の出水状況については、この年閏8月、小田原藩士鵜沢(うざわ)作右衛門が、尊徳に次のように通報している。
当年も度々大水にて栢山村土手切れ込み、大難渋、又候(またぞろ)八月の出水にて・・・
一夜の内切れ込み、残らず流失、嘆かわしき事に候、(『復刻版 二宮尊徳全集』第6巻―2~3ページ)