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二宮尊行書状(父尊徳の病状悪化について)

詳細情報

資料ID
7384
更新日
2025/01/29
大分類
歴史
資料番号
1-16
時代・年代・製作年月日・推定年代
(1)安政3年(1856)10月8日(2)安政6年(1859)5月20日
形態
巻子
材質
員数
2
寸法(cm・mm)
①159×728②155×230
担当所管
生涯学習課
収蔵施設
尊徳記念館
解説
書状は、安政3年(1856)10月8日、今市の二宮尊行から栢山村の叔父三郎左衛門宛の自筆書状(『復刻版 二宮尊徳全集』第9巻―885ページ)。父尊徳の病状の悪化をこまごまとしたためて飛脚(ひきゃく)便で通知したものである。三郎左衛門は、この知らせで急きょ栢山をたって今市へ向かい、19日に到着した。尊徳は、弟に会えた喜びもつかの間、翌20日巳(み)の中刻(午前10時)、70年の生涯を閉じた。 覚書は安政6年(1859)5月20日、尊行が幕府に提出した、父尊徳死亡よる忌服届の写(『復刻版 二宮尊徳全集』第9巻―1239ページ)。尊徳死亡が、3年後の安政6年5月20日巳の中刻となっているのは、尊徳から尊行への御普請役としての公式相続に年月を要したためといわれている。
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