羽織の布片
詳細情報
- 資料ID
- 7465
- 更新日
- 2025/01/22
- 大分類
- 歴史
- 資料番号
- 4-24
- 材質
- 布
- 員数
- 1
- 寸法(cm・mm)
- 85×39
- 担当所管
- 生涯学習課
- 収蔵施設
- 尊徳記念館
- 解説
- 尊徳が、相馬中村(そうまなかむら)藩主から拝領した「鶴氅(かくしょう)」とよばれる羽織に附属する布片とされている。 伝承によると、弘化3年(1846)、尊徳は相馬中村藩主からこの「鶴氅」を下され、嘉永3年(1850)、青年時代に世話になった栢山村の岡部善右衛門父子に贈ったという。ただ、これまでのところ、尊徳が相馬中村藩主から羽織を拝領した記録は見当たらず、確認されるのは、相馬産織物の贈答に関わるものばかりである。おそらく、この羽織は相馬産の織物を用いて仕立てられ、のちにこの修理用の布片とともに岡部家に贈られたものであろう。