紙本着色 尊徳柴刈の図(西松秋畝筆)
詳細情報
- 資料ID
- 7469
- 更新日
- 2025/01/20
- 大分類
- 歴史
- 資料番号
- 4-28
- 形態
- 軸装
- 材質
- 紙
- 員数
- 1
- 寸法(cm・mm)
- 1279×332
- 担当所管
- 生涯学習課
- 収蔵施設
- 尊徳記念館
- 解説
- 西松秋畝80歳のときの作品である。 銅像や石像で有名な、この「負薪読書(ふしんどくしょ)の像」のすがたは、尊徳の門人富田高慶があらわした『報徳記』の「薪採りの行き帰りにも『大学』の書物を懐(ふところ)に入れ、途中歩きながら声をあげて読み、少しも怠らなかった」という記述をふまえたものである。 画像にしろ、彫刻にしろ、類似する他の作品の尊徳は可憐(かれん)な少年であるが、本図ではややたくましさが感じられ、背中に背負う薪の束も、より大きく描かれている。