曽我別所の寿獅子舞
詳細情報
- 資料ID
- 43319
- 登録日
- 2026/03/12
- 更新日
- 2026/06/01
- 大分類
- 民俗
- フリガナ
- そがべっしょのことぶきししまい
- 員数
- 1
- 指定
- 市指定無形民俗文化財(平成10年8月1日)
- 解説
- 曽我別所の獅子舞は、古くから「曽我の獅子舞」として知られ、横浜地方で江戸時代から伝わり盛んだった一人立ちの「はやし獅子舞」の系統で、西湘地方では曽我別所だけに伝わります。
かつては二人立ちで、代々村の長により伝承され、当地六ヶ村の持ち廻りで豊年の祝舞(しゅくまい)として郷社の宗我(そが)神社に奉納されてきたといいます。
昭和に入り次第に衰退し、戦争中は獅子舞の伝承が中断しました。しかし終戦直後、獅子舞の名人といわれた櫻川茶羅平(さくらがわちゃらへい)により、舞と振り付けが考案され、桜川梅丸によって「馬鹿ばやし」と、曽我ばやしの「お囃子」「鎌倉」を組み合わせ、現在の舞踊構成に改められ、昭和21年(1946)春に復活しました。
昭和25年(1950)に寿獅子舞保存会が結成され、現在に至ります。