山王原大漁木遣唄
詳細情報
- 資料ID
- 43322
- 登録日
- 2026/03/12
- 更新日
- 2026/05/29
- 大分類
- 民俗
- フリガナ
- さんのうばらたいりょうきやりうた
- 員数
- 1
- 指定
- 市指定無形民俗文化財(平成18年12月27日)
- 解説
- 大漁木遣唄は、相模湾一帯の漁民、特に西湘(せいしょう)地方で古くから歌われてきました。
山王原大漁木遣唄は、漁業に従事する際の仕事唄と、婚礼及び神社祭礼時の儀式唄を兼有する、全国的にも珍しいものです。
唄には崩し唄と神社仏閣廻り数え唄(じんじゃぶっかくめぐりかぞえうた)の2種類があります。
ブリ漁などで、網が重くて揚がらない時に、皆の気合を一つにするために網が揚がるまで木遣唄を繰り返し歌い続けたといいます。
山王地区ではブリ漁の衰退に伴い伝承が一時途絶えましたが、昭和54年(1979)有志により保存会が結成され、翌昭和55年(1980)8月に「小田原市山王原大漁木遣唄保存会」となり、活発な活動を続けています。
- 関連URL
- https://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/property/cultural/intangible/mukeisanohara.html