| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世（1590-1870） |
| 西暦 | 1650 |
| 年号 | 慶安3年(1650)庚寅閏⑩ |
| 君主 | 稲葉正則 |
| 政治・経済 | 6.16～7.27 稲葉正則,小田原へ帰城する[Ⅰ-4] 10.25 正則,勅使参府につき振る舞い奉行をつとめる[Ⅰ-4] この年 穴部村伝左衛門が村内芝地に穴部新田を開発する[風土記] 〃 喜左衛門が飯田岡村の荒れ地を開発し清水新田を開発する[風土記] |
| 社会・文化 | 3.━ 風外が真鶴村の貴宮大明神の縁起を記す[県8-寺168] 6.21 稲葉正則,小梅湯(湯河原町)へ赴く[Ⅰ-4] 7.20 正則,塔之沢の瀬戸の湯に入る[Ⅰ-4] |
| 国内・国際 | 3.━ 伊勢神宮へのお蔭参りが大流行する 8.27 幕府,下級武士の監督役として徒目付を置く 8.━ 幕府,諸国寺社に寺社領安堵の朱印状を与える 9.20 徳川家綱が江戸城西丸に移る |
時代区分
近世（1590-1870）
西暦
1650
年号
慶安3年(1650)庚寅閏⑩
君主
稲葉正則
政治・経済
6.16～7.27 稲葉正則,小田原へ帰城する[Ⅰ-4]
10.25 正則,勅使参府につき振る舞い奉行をつとめる[Ⅰ-4]
この年 穴部村伝左衛門が村内芝地に穴部新田を開発する[風土記]
〃 喜左衛門が飯田岡村の荒れ地を開発し清水新田を開発する[風土記]
社会・文化
3.━ 風外が真鶴村の貴宮大明神の縁起を記す[県8-寺168]
6.21 稲葉正則,小梅湯(湯河原町)へ赴く[Ⅰ-4]
7.20 正則,塔之沢の瀬戸の湯に入る[Ⅰ-4]
国内・国際
3.━ 伊勢神宮へのお蔭参りが大流行する
8.27 幕府,下級武士の監督役として徒目付を置く
8.━ 幕府,諸国寺社に寺社領安堵の朱印状を与える
9.20 徳川家綱が江戸城西丸に移る