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項目 内容
時代区分 近世(1590-1870)
西暦 1684
年号 貞享元年(1684)甲子
君主 稲葉正通
政治・経済 8.28 稲葉正則・正通,稲葉正休の刃傷沙汰により遠慮処分を受ける この年 狩野村(南足柄市)が納めていた御船用の帆筵役が免除される[南2-170]
社会・文化 2.15 栢山村藤右衛門,先祖が徳川家康鷹狩の際に道案内をした由緒を書き上げる[Ⅱ-210] 2.19 栢山村十右衛門,先祖が徳川家康鷹狩の際に御寄馬口付をした由緒を書き上げる[Ⅱ-211] 2.━ 早雲寺住持瑞岩,「塔沢由来記」を著す[風土記] 8.27~ 大久保忠能(忠増),湯治のため塔之沢で2廻り浴する[Ⅰ-2]
国内・国際 2.1 竹本義太夫,大坂道頓堀に操り芝居(人形浄瑠璃)の劇場竹本座を開設する 2.11 河村瑞賢が淀川下流の治水工事に着手する 2.30 幕府,林信篤に服忌令の改定を命じる 8.28 江戸城殿中にて若年寄稲葉正休が大老堀田正俊を刺殺する[県4-250] 10.29 朝廷,渋川春海の作った新暦(貞享暦)を採用する
時代区分
近世(1590-1870)
西暦
1684
年号
貞享元年(1684)甲子
君主
稲葉正通
政治・経済
8.28 稲葉正則・正通,稲葉正休の刃傷沙汰により遠慮処分を受ける この年 狩野村(南足柄市)が納めていた御船用の帆筵役が免除される[南2-170]
社会・文化
2.15 栢山村藤右衛門,先祖が徳川家康鷹狩の際に道案内をした由緒を書き上げる[Ⅱ-210] 2.19 栢山村十右衛門,先祖が徳川家康鷹狩の際に御寄馬口付をした由緒を書き上げる[Ⅱ-211] 2.━ 早雲寺住持瑞岩,「塔沢由来記」を著す[風土記] 8.27~ 大久保忠能(忠増),湯治のため塔之沢で2廻り浴する[Ⅰ-2]
国内・国際
2.1 竹本義太夫,大坂道頓堀に操り芝居(人形浄瑠璃)の劇場竹本座を開設する 2.11 河村瑞賢が淀川下流の治水工事に着手する 2.30 幕府,林信篤に服忌令の改定を命じる 8.28 江戸城殿中にて若年寄稲葉正休が大老堀田正俊を刺殺する[県4-250] 10.29 朝廷,渋川春海の作った新暦(貞享暦)を採用する
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