| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世(1590-1870) |
| 西暦 | 1691 |
| 年号 | 元禄4年(1691)辛未閏⑧ |
| 君主 | 大久保忠朝 |
| 政治・経済 | 春 小田原藩,領内の御林に松・杉苗48万9402本を植林する[開1-1]≪御林植林≫ 9.━ 岩村(真鶴町)が堅石丁場・石運上について藩に書上を提出する[県9-産134] 11.━ 小田原藩,鍬下年季・村方諸役・松明用意などについて領内に触れ出す[県5-32] この年 小田原藩,領内に鉄砲改めを実施する(鉄砲総数831挺)[開1-1]≪鉄砲改め≫ |
| 社会・文化 | 5.3 小田原藩,日蓮宗不受不施派の禁止を領内に触れ出す[県5-31] 9.27 御厨領須走村(小山町)が御林の槻(欅)利用の村内馬舟(荷車)を書き上げる[御4-1-14] 11.━ 木賀湯から桂昌院へ御湯樽が献上される[県4-9] |
| 国内・国際 | 1.━ 林家の聖堂が上野忍ケ岡から湯島に移築される 2.30 オランダ商館長に随伴して医師ケンペルも将軍に謁見する 2.━ 三井高利が幕府の金銀為替御用達となる 5.9 幕府,伊予国別子での銅山開発を泉屋(住友家)に許可する |
時代区分
近世(1590-1870)
西暦
1691
年号
元禄4年(1691)辛未閏⑧
君主
大久保忠朝
政治・経済
春 小田原藩,領内の御林に松・杉苗48万9402本を植林する[開1-1]≪御林植林≫
9.━ 岩村(真鶴町)が堅石丁場・石運上について藩に書上を提出する[県9-産134]
11.━ 小田原藩,鍬下年季・村方諸役・松明用意などについて領内に触れ出す[県5-32]
この年 小田原藩,領内に鉄砲改めを実施する(鉄砲総数831挺)[開1-1]≪鉄砲改め≫
社会・文化
5.3 小田原藩,日蓮宗不受不施派の禁止を領内に触れ出す[県5-31]
9.27 御厨領須走村(小山町)が御林の槻(欅)利用の村内馬舟(荷車)を書き上げる[御4-1-14]
11.━ 木賀湯から桂昌院へ御湯樽が献上される[県4-9]
国内・国際
1.━ 林家の聖堂が上野忍ケ岡から湯島に移築される
2.30 オランダ商館長に随伴して医師ケンペルも将軍に謁見する
2.━ 三井高利が幕府の金銀為替御用達となる
5.9 幕府,伊予国別子での銅山開発を泉屋(住友家)に許可する