| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世(1590-1870) |
| 西暦 | 1737 |
| 年号 | 元文2年(1737)丁巳閏⑪ |
| 君主 | 大久保忠興 |
| 政治・経済 | 2.21~7.23 大久保忠興,小田原へ帰城する[Ⅰ-2] 9.━ 田島山からの御用材木伐り出しに小田原藩が旅木挽を雇ったため,領内木挽仲間が旅木挽の雇用停止を願い出る[Ⅱ-356] 12.10 小田原町の職人が「文金」での藩の御用賃金支払いにつき不服を申し立てる[Ⅱ-359] |
| 社会・文化 | 4.23 大久保忠興,底倉湯(箱根町)に湯治する[Ⅰ-2] 5.━ 俳人柳居,箱根に湯治する 6.━ 忠興,堂ケ島(箱根町)で入湯する[県5-186] |
| 国内・国際 | 2.━ 幕府,田畑の質入れ・売買証文の有効期限を10年と定める 6.1 勘定吟味役神尾春央が勘定奉行に就任する 6.14 幕府,勝手掛老中を復活,松平乗邑が就任する |
時代区分
近世(1590-1870)
西暦
1737
年号
元文2年(1737)丁巳閏⑪
君主
大久保忠興
政治・経済
2.21~7.23 大久保忠興,小田原へ帰城する[Ⅰ-2]
9.━ 田島山からの御用材木伐り出しに小田原藩が旅木挽を雇ったため,領内木挽仲間が旅木挽の雇用停止を願い出る[Ⅱ-356]
12.10 小田原町の職人が「文金」での藩の御用賃金支払いにつき不服を申し立てる[Ⅱ-359]
社会・文化
4.23 大久保忠興,底倉湯(箱根町)に湯治する[Ⅰ-2]
5.━ 俳人柳居,箱根に湯治する
6.━ 忠興,堂ケ島(箱根町)で入湯する[県5-186]
国内・国際
2.━ 幕府,田畑の質入れ・売買証文の有効期限を10年と定める
6.1 勘定吟味役神尾春央が勘定奉行に就任する
6.14 幕府,勝手掛老中を復活,松平乗邑が就任する