| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世(1590-1870) |
| 西暦 | 1845 |
| 年号 | 弘化2年(1845)乙巳 |
| 君主 | 大久保忠愨 |
| 政治・経済 | 1.6~ 小田原藩,下田表援兵につき韮山代官と連絡を取り合い調整する 2.19~ 大久保忠愨,小田原へ帰城する[御1-2-15] 2.━ 東筋33か村難村取り直し趣法のため報徳仕法世話人が福浦村(湯河原町)浦右衛門から土台金500両を借用する[Ⅲ-182]≪東筋難村取り直し趣法≫ 3.━ 板橋村の紺屋頭津田藤兵衛が領内紺屋職人に商売規定を触れ渡す[南3-226] 4.8 忠愨,御厨領の巡見途中,山之尻村(御殿場市)名主宅へ立ち寄る[御叢2-8-65] 5.15 小田原藩,大工・木挽・桶屋など13種の職人冥加金取り立てを村役人から触頭に変更する[御1-2-15] 5.21 小田原藩,藩主上覧のもと網一色村海岸で藩兵の諸組練兵を実施する 5.27 小田原藩,諸職人の人別を調査する[御1-2-15] 5.~10.━ 小田原藩,領内浦固め場所・海岸水深などを調査する 9.22 江戸城修築用石材伐り出しにつき小田原藩家中20名が褒賞される[実紀] 11.━ 仙石原村(箱根町)が台ケ嶽周辺での3か年炭焼きを藩に願い出る[県9-産126] 12.2 忠愨,島津斉宣の娘寵子と婚礼[Ⅰ-2] 12.23 小田原藩,水車営業の届け出を領内に命じる[御1-2-15] 12.━ 小田原藩,天保飢饉に際して拝借した官金5000両を返納し,拝借金すべてを返済し終わる[県4-2]≪官金返納終了≫ |
| 社会・文化 | 2.━ 吉田某の門人山田作平・金子孝三郎・服部浦之助が大稲荷神社に的絵馬を奉納する 3.━ 塚原村(南足柄市)陰陽師ことの叔母たけが関本村陰陽師大熊伊勢の兄与兵衛の女房となる[南2-45] 4.━ 藩主領内巡見に際して茱萸沢村(御殿場市)無田仁右衛門の母93歳が村境でお目見えする[御1-2-17] 〃 大磯宿茶屋町名主藤兵衛拠出の報徳金のうち400両を韮山代官に預け貸し付け運用をはかる[大磯2-112] |
| 国内・国際 | 1.━ 浦賀に砲台が築造される 2.22 水野忠邦,再び老中職を罷免される 3.12 アメリカ捕鯨船メルカドル号が漂流民を乗せて浦賀に来航,通商を要求する 5.15 イギリス船が琉球に来航し貿易を強要する 6.1 幕府,オランダ国王に返書を送り,開国を拒否する 7.5 幕府,新たに海防掛を設置し,老中阿部正弘らが就任する 10.3 鳥居耀蔵が丸亀藩預り,御金改役後藤三右衛門に死罪など,天保改革推進派にきびしい処分が下る 12.1 陸奥国相馬藩が高田高慶を招いて報徳仕法に着手する この年 松浦武四郎が東蝦夷地を探検する |
時代区分
近世(1590-1870)
西暦
1845
年号
弘化2年(1845)乙巳
君主
大久保忠愨
政治・経済
1.6~ 小田原藩,下田表援兵につき韮山代官と連絡を取り合い調整する
2.19~ 大久保忠愨,小田原へ帰城する[御1-2-15]
2.━ 東筋33か村難村取り直し趣法のため報徳仕法世話人が福浦村(湯河原町)浦右衛門から土台金500両を借用する[Ⅲ-182]≪東筋難村取り直し趣法≫
3.━ 板橋村の紺屋頭津田藤兵衛が領内紺屋職人に商売規定を触れ渡す[南3-226]
4.8 忠愨,御厨領の巡見途中,山之尻村(御殿場市)名主宅へ立ち寄る[御叢2-8-65]
5.15 小田原藩,大工・木挽・桶屋など13種の職人冥加金取り立てを村役人から触頭に変更する[御1-2-15]
5.21 小田原藩,藩主上覧のもと網一色村海岸で藩兵の諸組練兵を実施する
5.27 小田原藩,諸職人の人別を調査する[御1-2-15]
5.~10.━ 小田原藩,領内浦固め場所・海岸水深などを調査する
9.22 江戸城修築用石材伐り出しにつき小田原藩家中20名が褒賞される[実紀]
11.━ 仙石原村(箱根町)が台ケ嶽周辺での3か年炭焼きを藩に願い出る[県9-産126]
12.2 忠愨,島津斉宣の娘寵子と婚礼[Ⅰ-2]
12.23 小田原藩,水車営業の届け出を領内に命じる[御1-2-15]
12.━ 小田原藩,天保飢饉に際して拝借した官金5000両を返納し,拝借金すべてを返済し終わる[県4-2]≪官金返納終了≫
社会・文化
2.━ 吉田某の門人山田作平・金子孝三郎・服部浦之助が大稲荷神社に的絵馬を奉納する
3.━ 塚原村(南足柄市)陰陽師ことの叔母たけが関本村陰陽師大熊伊勢の兄与兵衛の女房となる[南2-45]
4.━ 藩主領内巡見に際して茱萸沢村(御殿場市)無田仁右衛門の母93歳が村境でお目見えする[御1-2-17]
〃 大磯宿茶屋町名主藤兵衛拠出の報徳金のうち400両を韮山代官に預け貸し付け運用をはかる[大磯2-112]
国内・国際
1.━ 浦賀に砲台が築造される
2.22 水野忠邦,再び老中職を罷免される
3.12 アメリカ捕鯨船メルカドル号が漂流民を乗せて浦賀に来航,通商を要求する
5.15 イギリス船が琉球に来航し貿易を強要する
6.1 幕府,オランダ国王に返書を送り,開国を拒否する
7.5 幕府,新たに海防掛を設置し,老中阿部正弘らが就任する
10.3 鳥居耀蔵が丸亀藩預り,御金改役後藤三右衛門に死罪など,天保改革推進派にきびしい処分が下る
12.1 陸奥国相馬藩が高田高慶を招いて報徳仕法に着手する
この年 松浦武四郎が東蝦夷地を探検する