古代・中世 |
延暦7年
(788)戊辰
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3.3 勅を下し,坂東諸国等の歩騎5万2800余人を,翌年3月以前に陸奥多賀城に集結させる[神古-193]もっと見る
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古代・中世 |
延暦2年
(783)癸亥
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6.6 坂東8か国に勅し,散位・郡司の子弟等から軍士に堪える者を選び,用兵の道を習わせる[神古-185]もっと見る
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古代・中世 |
天応元年
(781)辛酉
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2.30 相模等の穀10万石を陸奥軍所に漕送させる[神古-177]もっと見る
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古代・中世 |
宝亀11年
(780)庚申
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5.14 坂東諸国等に勅し,糒3万石を備えさせる[神古-175]
7.22 坂東軍士を,9月5日までに陸奥多賀城(宮城県多賀城市)に集結させる[神古-176]もっと見る
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古代・中世 |
宝亀10年
(779)己未閏⑤
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9.27 相模の庸綿等を渤海・鉄利等の禄に充てる[神古-172]もっと見る
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古代・中世 |
宝亀8年
(777)丁巳
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5.25 相模等の甲200領を出羽鎮戍に送る[神古-169]もっと見る
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古代・中世 |
宝亀6年
(775)乙卯
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5.27 京庫の1万屯,相模・甲斐の5000屯の綿で,陸奥の襖を造らせる[神古-166]
10.13 相模等の兵996人を3年間出羽の鎮兵に充てる[神古-167]もっと見る
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古代・中世 |
宝亀5年
(774)甲寅
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8.2 坂東8か国に勅し,陸奥危急の際は援兵500以上2000以下を出兵させる[神古-164]もっと見る
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古代・中世 |
宝亀元年
(770)庚戌
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この年 道鏡,千代に勝福寺を創建するという[飯泉山勝福寺縁起]もっと見る
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古代・中世 |
神護景雲3年
(769)己酉
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2.17 坂東8か国の百姓を募り,陸奥桃生城・伊治城(宮城県筑館町カ)に移住させる[神古-154]もっと見る
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古代・中世 |
天平神護元年
(765)乙巳閏⑩
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2.15 相模等飢饉により,賑給する[神古-146]もっと見る
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古代・中世 |
天平宝字5年
(761)辛丑
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11.17 東海道節度使藤原朝狩,相模等12か国の船・兵士・子弟・水手を検定する[神古-136]もっと見る
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古代・中世 |
天平宝字3年
(759)己亥
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9.27 坂東8か国等の浮浪人を出羽雄勝柵に移し,相模等7か国の器杖を雄勝城(秋田県羽後町カ)・桃生城(宮城県河北町・桃生町)に貯える[神古-130]
11.9 坂東8か国に勅し,陸奥危急の際は国ごと...もっと見る
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古代・中世 |
天平宝字元年
(757)丁酉閏⑧
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この年 万巻,箱根権現(箱根町)を創建するという[箱根山縁起并序]もっと見る
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古代・中世 |
天平勝宝8年
(756)丙申
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2.6 足上郡主帳代丈部人上,相模国朝集使解に署名する[Ⅰ-8]もっと見る
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古代・中世 |
天平勝宝7年
(755)乙未
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2.━ 足下郡の丹比部国人,防人として赴く途中,難波津で歌を詠む[Ⅰ-7]もっと見る
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古代・中世 |
天平勝宝2年
(750)庚寅
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8世紀前半頃 千代に寺院が創建されるか≪千代廃寺創建≫もっと見る
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古代・中世 |
天平10年
(738)戊寅閏⑦
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4.12 足下郡倭戸郷に法隆寺(奈良県斑鳩町)の封戸が置かれる[Ⅰ-5]
この年 余綾郡散事丸子部大国,相模の橘子を貢納し,余綾団大毅丈部小山,陸奥の俘囚を摂津職に送る,また相模の防人230人等が帰郷...もっと見る
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古代・中世 |
天平7年
(735)乙亥閏⑪
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⑪.10 相模国封戸租交易帳が作成される,中村郷が藤原光明子の,岡本郷・高田郷が舎人親王の封戸として見える[Ⅰ-4]もっと見る
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古代・中世 |
霊亀2年
(716)丙辰閏⑪
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5.16 相模等7か国の高麗人1799人を武蔵に移し,高麗郡を始置する[神古-46]もっと見る
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古代・中世 |
霊亀元年
(715)乙卯
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3.25 足上郡の丈部造智積・君子尺麻呂が孝行を表彰される[Ⅰ-3]
5.30 相模等6か国の富民1000戸を陸奥に移住させる[神古-45]もっと見る
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古代・中世 |
和銅7年
(714)甲寅閏②
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1.25 相模等の5か国,初めて絁調を進上する[神古-41]もっと見る
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古代・中世 |
和銅6年
(713)癸丑
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5.11 相模等の調を布・絁とし,同じく相模から石硫黄・白樊石・黄樊石を進上させる[神古-40]もっと見る
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古代・中世 |
和銅3年
(710)庚戌
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3.10 平城京に遷都するもっと見る
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古代・中世 |
大宝3年
(703)癸卯閏④
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5.頃 相模に疫病が流行する[神古-36]もっと見る
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古代・中世 |
大宝元年
(701)辛丑
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8.21 相模等の17か国,蝗害・風損を受ける[神古-34]もっと見る
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古代・中世 |
天武2年
(673)癸酉閏⑥
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この年 相模等の出挙米30万束を大和大安寺(奈良県明日香村)に施入する[神古-18]もっと見る
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古代・中世 |
天智3年
(664)甲子
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この年 防人の制はじまるもっと見る
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古代・中世 |
推古3年
(595)乙卯
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1.━ 大伴郷に四天王寺(大阪市)の封戸が置かれるという[Ⅰ-2]もっと見る
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古代・中世 |
明応元年
(1492)壬子
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この年末〜翌年 伊勢盛時(早雲)が幕府奉公衆一番衆として見える[Ⅰ-296]もっと見る
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古代・中世 |
延徳3年
(1491)辛亥
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5.7 伊勢盛時(早雲),将軍足利義植の申次を務める[北野社家日記]
8.10 幕府,盛時を通じ今川龍王丸に,北野天神社(京都市)領駿河一色(静岡県焼津市)への押領排除を命じる奉行人奉書を下す[Ⅰ-2...もっと見る
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古代・中世 |
延徳2年
(1490)庚戌閏⑧
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1.7 足利義政(56)没するもっと見る
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古代・中世 |
延徳元年
(1489)己酉
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2.━ 玉隠英璵,脚を病み湯本で湯治する[玉隠和尚語録]
4.18 徳常院宝篋印塔が造立される[銘-15]もっと見る
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古代・中世 |
長享2年
(1488)戊申
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5.16 狩野為茂,越後守護上杉房定家臣平子朝政に,伊東祐実の小田原・七沢(厚木市)での戦功を注進する[Ⅰ-213]
6.〜11.━ 大森氏頼,扇谷上杉方として武蔵須賀谷(埼玉県嵐山町)・高見原(同小...もっと見る
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古代・中世 |
長享元年
(1487)丁未閏⑪
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4.〜11.頃 早雲,甥の今川龍王丸(氏親)を家督につけるため,駿河へ下向する[通p475・476]≪早雲の駿河下向≫
11.9 早雲,小鹿範満を討つ[得願寺過去帳]
この年 大森式部少輔,扇谷上杉方...もっと見る
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古代・中世 |
文明18年
(1486)丙午
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10.〜11.頃 聖護院道興,小田原・早川浦・風祭・山彦山・小八幡・剣沢等を遊覧する[Ⅰ-283]もっと見る
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古代・中世 |
文明17年
(1485)乙巳閏③
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9.30 万里集九,美濃から江戸へ下る途中,毬子川を渡る[Ⅰ-282]
11.25 伊勢盛時(早雲),備中祥雲寺(岡山県井原市)と伊勢盛頼の所領相論に際し,祥雲寺側に理があると証言する[Ⅰ-295]もっと見る
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古代・中世 |
文明16年
(1484)甲辰
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9.22 安叟宗楞没する[Ⅰ-234・235]もっと見る
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古代・中世 |
文明15年
(1483)癸卯
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7.16 大森実頼没する[乗光寺過去帳](一説に文明18年10月19日[長泉院位牌銘])
10.11 伊勢盛時(早雲),将軍足利義尚の申次衆となる[Ⅰ-293]もっと見る
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古代・中世 |
文明14年
(1482)壬寅閏⑦
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5.9 安叟宗楞,海蔵寺の法嗣順位を定める[Ⅰ-233]
8.2 正通,保善院(静岡県熱海市)を最乗寺住持の輪番に請じる[神-6368]もっと見る
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古代・中世 |
文明13年
(1481)辛丑
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9.10 五所八幡宮遷宮(施主平景貞)[銘-38]
9.18 伊勢盛時(早雲),分一銭を幕府に納入し徳政令の適用を受ける[Ⅰ-292]もっと見る
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古代・中世 |
文明12年
(1480)庚子
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6.━ 太田道灌,上洛する途中,車坂・小田原・板橋等で歌を詠むという[Ⅰ-281]
この年 宝金剛寺宝篋印塔が造立される[銘-14]もっと見る
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古代・中世 |
文明11年
(1479)己亥閏⑨
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⑨.━ 長尾景春,武蔵長井城を経,秩父に移るもっと見る
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古代・中世 |
文明10年
(1478)戊戌
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5.5 平塚城(平塚市)に拠る大森伊豆守,太田道灌に攻められ箱根に逃れるという[佐竹家旧記,太田家記]
6.17 総世寺安叟宗楞,最乗寺在仲宗宥に輪住制を薦める[Ⅰ-232]
10.━ 熊野那智山花蔵...もっと見る
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古代・中世 |
文明9年
(1477)丁酉閏①
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5.14 大森実頼ら,武蔵用土原(埼玉県寄居町)で長尾景春と戦う,実頼,この頃,太田道灌とともに武蔵・相模・下総等を転戦する[太田道灌状]
9.6 聖護院,少納言公御房に,奥州白河一家らの二所・熊野先...もっと見る
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古代・中世 |
文明8年
(1476)丙申
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6.━ 太田道灌,今川義忠(41)の討死に伴う同氏の家督争いに際し,小鹿範満に味方するため,足柄を越え駿河へ向う[太田道灌状]もっと見る
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古代・中世 |
文明7年
(1475)乙未
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12.19 禅長房良尊,熊野那智山(和歌山県那智勝浦町)花蔵院に,大森・藤曲一族の熊野檀那職を銭40貫文で売り渡す[米良文書]もっと見る
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古代・中世 |
文明6年
(1474)甲午閏5
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9.25 聖覚,箱根権現に銅香爐を施入する(大工千津島住彦五郎正吉)[園城寺銅香爐銘]もっと見る
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古代・中世 |
文明5年
(1473)癸巳
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6.26 西郡の人源五郎・兵衛三郎,坂東三十三所を巡礼する[鑁阿寺巡礼札]もっと見る
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古代・中世 |
文明4年
(1472)壬辰
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6.19 最乗寺住持一州正伊,曇英慧応に仏祖正伝菩薩戒作法を付与する[林泉寺文書]もっと見る
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