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御感の藤
御感の藤
解説
もとは唐人町(現 浜町)にあり、大正11年(1922)、小田原城址公園のお茶壺橋近くの現在地に移植されました。その名は、皇太子時代の大正天皇が小田原界隈を馬で逍遥(散歩)していた折に、この藤を褒められたというエピソードに由来しています。100年が経過し、往時よりも樹勢は衰えていますが、今もなおゴールデンウィーク頃に満開を迎え、紫色の長い花房を垂らしています。
撮影者
小田原市郷土文化館(撮影 岡部忠夫)
撮影場所
城内
撮影年代
1967年
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