勝福寺の不動明王像(しょうふくじのふどうみょうおうぞう)
美術・工芸/文化財指定・登録あり/中世
通常公開していません。
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):平成25年5月30日
種別:絵画
個数:1幅
形状等:絹本著色(けんぽんちゃくしょく)
縦 176.0㎝ 横 70.7㎝
墨線のみで輪郭線を描き、一部に朱や茶で彩色する不動明王像を描く。天竜寺(てんりゅうじ)15世の龍湫周沢 (りゅうしゅうしゅうたく)(妙沢、1308~1388)が専ら描いたことから「妙沢様不動」と呼ばれる様式を示す作例である。画絹は粗く、中央で継いでいる。画面左下には「永享癸丑孟夏日」(永享(えいきょう)5年(1433))の墨書があり、様式的にも矛盾がないことから本図の制作年代と考えられる。
本図は、市内伝来の中世仏画の中で制作年代が知られる唯一のものであり、全国的に見ても「妙沢様不動」の伝存例が少ないことから貴重な作品である。
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):平成25年5月30日
種別:絵画
個数:1幅
形状等:絹本著色(けんぽんちゃくしょく)
縦 176.0㎝ 横 70.7㎝
墨線のみで輪郭線を描き、一部に朱や茶で彩色する不動明王像を描く。天竜寺(てんりゅうじ)15世の龍湫周沢 (りゅうしゅうしゅうたく)(妙沢、1308~1388)が専ら描いたことから「妙沢様不動」と呼ばれる様式を示す作例である。画絹は粗く、中央で継いでいる。画面左下には「永享癸丑孟夏日」(永享(えいきょう)5年(1433))の墨書があり、様式的にも矛盾がないことから本図の制作年代と考えられる。
本図は、市内伝来の中世仏画の中で制作年代が知られる唯一のものであり、全国的に見ても「妙沢様不動」の伝存例が少ないことから貴重な作品である。
- 住所
- 神奈川県小田原市飯泉1161勝福寺
- カテゴリ
- 美術・工芸/文化財指定・登録あり/中世
