稲葉一族の墓所(いなばいちぞくのぼしょ)
史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり/近世
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和36年3月30日
種別:史跡
個数:2箇所
(1箇所)
形状等:東西約20m
南北約9m
指定名称:稲葉一族の墓所と鉄牛和尚の寿塔
墓所は、旧東海道から現在の紹太寺(しょうたいじ)の脇道を約700m入った長興山(ちょうこうざん)(標高209m)の中腹、310段ほどの石段を登り参道を進んだ先にある。
この墓所は長方形の墓域(ぼいき)をなし、三面は低い石垣で山際を区切り、正面は東を向いている。石段を登ると正面に3m近い堂々とした7基の石塔が横一列に並ぶ。供養塔(くようとう)は、稲葉美濃守正則(いなばみののかみまさのり)だけ位牌型(いはいがた)で、そのほかは五輪塔(ごりんとう)である。
石塔は、向って左から、稲葉美濃守正則、稲葉丹後守正勝(たんごのかみまさかつ)の正室(せいしつ)、稲葉丹後守正勝、春日局(かすがのつぼね)(正勝の母)、稲葉美濃守正則の正室、稲葉丹後守正通(まさみち)の後室(こうしつ)、稲葉美濃守正則の兄の供養塔となっている。
なお墓所北縁の五輪塔は、丹後守正勝の近臣で、正勝の死に際し殉死(じゅんし)した塚田(つかだ)木工助正家(もくのすけまさいえ)の供養塔で、その忠節(ちゅうせつ)を称(たた)えて建てられたものである。
文化財指定(年月日):昭和36年3月30日
種別:史跡
個数:2箇所
(1箇所)
形状等:東西約20m
南北約9m
指定名称:稲葉一族の墓所と鉄牛和尚の寿塔
墓所は、旧東海道から現在の紹太寺(しょうたいじ)の脇道を約700m入った長興山(ちょうこうざん)(標高209m)の中腹、310段ほどの石段を登り参道を進んだ先にある。
この墓所は長方形の墓域(ぼいき)をなし、三面は低い石垣で山際を区切り、正面は東を向いている。石段を登ると正面に3m近い堂々とした7基の石塔が横一列に並ぶ。供養塔(くようとう)は、稲葉美濃守正則(いなばみののかみまさのり)だけ位牌型(いはいがた)で、そのほかは五輪塔(ごりんとう)である。
石塔は、向って左から、稲葉美濃守正則、稲葉丹後守正勝(たんごのかみまさかつ)の正室(せいしつ)、稲葉丹後守正勝、春日局(かすがのつぼね)(正勝の母)、稲葉美濃守正則の正室、稲葉丹後守正通(まさみち)の後室(こうしつ)、稲葉美濃守正則の兄の供養塔となっている。
なお墓所北縁の五輪塔は、丹後守正勝の近臣で、正勝の死に際し殉死(じゅんし)した塚田(つかだ)木工助正家(もくのすけまさいえ)の供養塔で、その忠節(ちゅうせつ)を称(たた)えて建てられたものである。
- 住所
- 神奈川県小田原市入生田467
- カテゴリ
- 史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり/近世
