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勝福寺・八幡神社の樹叢(しょうふくじ・はちまんじんじゃのじゅそう)

史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
文化財指定:県指定
文化財指定(年月日):昭和47年7月21日
種別:天然記念物
個数:1箇所
指定名称:勝福寺と八幡神社境内の樹叢
 この樹叢(じゅそう)は、飯泉にある勝福寺と八幡神社にかけての社寺林(しゃじりん)である。勝福寺と八幡神社は、同一境内にあると思われるほど境界線も定かでなく、神仏習合(しんぶつしゅうごう)のありようをそのまま伝えている。従って両境内の樹木は渾然一体(こんぜんいったい)となり、文字通り社寺林を形成している。
 これらの樹木のほとんどは、遠い昔に植えられたもので、巨木や古木群叢(こぼくぐんそう)としての特色をもった社寺林である。
 社寺林の主な構成樹木としては、イチョウ、ケヤキ、クスノキ、ムクノキ、カヤがあり、このほかヤブニッケイ、バクチノキ、エノキ、イヌマキ、ナギが点在している。いずれも、人の手で植えられ育てられてきた一般社寺の代表的植物である。
 この樹叢には県指定天然記念物である大イチョウのほか、古木群として目通(めどお)り幹囲(かんい)2m以上のものが28本もある、市内でも数少ない森である。
住所
神奈川県小田原市飯泉1161 勝福寺・八幡神社
カテゴリ
史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
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