近戸神社の社叢(ちかどじんじゃのしゃそう)
史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和51年3月3日
種別:天然記念物
個数:1箇所
この社叢は、前川の海に近い丘陵地南側の比較的急傾斜地にあり、暖温帯(だんおんたい)性や沿岸性の常緑広葉樹(じょうりょくこうようじゅ)が多く自生しており、照葉樹(しょうようじゅ)の自然林としてはこの地方の代表的な社叢で、県下でも数が少なく貴重な存在である。
社叢を構成する主要な樹木は、以下のとおりである。
<常緑広葉樹> クスノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、シロダモ、ヒメユズリハ、モッコク、モチノキ、アラカシ、スダジイなど
<落葉広葉樹(らくようこうようじゅ)> ケヤキ、ノダフジ、イヌビワ、タラノキなど
<常緑針葉樹(じょうりょくしんようじゅ)> イヌマキ、モミ、スギ、ナギなど
このほか、草本層(そうほんそう)にはヤブラン、エビネ、ヤブコウジ、アリドオシ、イタチヒダ、ベニシダ、ホシダなどが多数生育し、低木層にはモクレイシが見られる。モクレイシは主に九州~沖縄にかけて自生する常緑低木であるが、離れて関東地方南部と伊豆(いず)諸島にも分布する。なお、クスノキ、モッコク、モチノキは市内最大級の古木である。
文化財指定(年月日):昭和51年3月3日
種別:天然記念物
個数:1箇所
この社叢は、前川の海に近い丘陵地南側の比較的急傾斜地にあり、暖温帯(だんおんたい)性や沿岸性の常緑広葉樹(じょうりょくこうようじゅ)が多く自生しており、照葉樹(しょうようじゅ)の自然林としてはこの地方の代表的な社叢で、県下でも数が少なく貴重な存在である。
社叢を構成する主要な樹木は、以下のとおりである。
<常緑広葉樹> クスノキ、タブノキ、ヤブニッケイ、シロダモ、ヒメユズリハ、モッコク、モチノキ、アラカシ、スダジイなど
<落葉広葉樹(らくようこうようじゅ)> ケヤキ、ノダフジ、イヌビワ、タラノキなど
<常緑針葉樹(じょうりょくしんようじゅ)> イヌマキ、モミ、スギ、ナギなど
このほか、草本層(そうほんそう)にはヤブラン、エビネ、ヤブコウジ、アリドオシ、イタチヒダ、ベニシダ、ホシダなどが多数生育し、低木層にはモクレイシが見られる。モクレイシは主に九州~沖縄にかけて自生する常緑低木であるが、離れて関東地方南部と伊豆(いず)諸島にも分布する。なお、クスノキ、モッコク、モチノキは市内最大級の古木である。
- 住所
- 神奈川県小田原市前川1431ほか近戸神社
- カテゴリ
- 史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
