御感の藤(ぎょかんのふじ)
史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和32年3月30日
種別:天然記念物
個数:2株
樹名:フジ(まめ科)
別名 ノダフジ
小田原城跡の二宮(にのみや)神社寄りの堀のほとりに3株のフジが植えられている。東側の株は樹齢(じゅれい)約220年、中央の株は樹齢約170年の古木である。西側の株は樹齢約120年で樹勢(じゅせい)は旺盛(おうせい)である。東側の株と中央の株が市の天然記念物に指定されている。
落葉性(らくようせい)で、樹高(じゅこう)は2.7mほどあり、5月の開花期には藤棚全体にわたって、1m内外に及び花房(はなぶさ)が下がる。
このフジは明治16年(1883)、浜町(はまちょう)の西村元吉(にしむらもときち)氏が板橋(いだばし)の森元市蔵(もりもといちぞう)氏から買い受けて育てたもので、大正天皇が皇太子の頃、この藤を見て美しい花とほめられたので、その後「御感の藤」と呼ばれるようになった。大正11年(1922)3月に小田原保勝会(おだわらほしょうかい)の人々によって、西村宅から現在地に移植され、今は東側と中央の株を合わせて「御感の藤」と呼んでいる。
文化財指定(年月日):昭和32年3月30日
種別:天然記念物
個数:2株
樹名:フジ(まめ科)
別名 ノダフジ
小田原城跡の二宮(にのみや)神社寄りの堀のほとりに3株のフジが植えられている。東側の株は樹齢(じゅれい)約220年、中央の株は樹齢約170年の古木である。西側の株は樹齢約120年で樹勢(じゅせい)は旺盛(おうせい)である。東側の株と中央の株が市の天然記念物に指定されている。
落葉性(らくようせい)で、樹高(じゅこう)は2.7mほどあり、5月の開花期には藤棚全体にわたって、1m内外に及び花房(はなぶさ)が下がる。
このフジは明治16年(1883)、浜町(はまちょう)の西村元吉(にしむらもときち)氏が板橋(いだばし)の森元市蔵(もりもといちぞう)氏から買い受けて育てたもので、大正天皇が皇太子の頃、この藤を見て美しい花とほめられたので、その後「御感の藤」と呼ばれるようになった。大正11年(1922)3月に小田原保勝会(おだわらほしょうかい)の人々によって、西村宅から現在地に移植され、今は東側と中央の株を合わせて「御感の藤」と呼んでいる。
- 住所
- 神奈川県小田原市城内8-1 小田原城址公園
- カテゴリ
- 史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
