瑞雲寺のモッコク(ずいうんじのもっこく)
史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和63年11月1日
種別:天然記念物
個数:1樹
形状等:樹名
モッコク(さかき科)
樹相:
目通り幹囲(かんい) 2.0m
株元(かぶもと)周囲 約2.9m
樹高 約17.0m
モッコクは常緑広葉(じょうりょくこうよう)の高木(こうぼく)で、本来は本州(関東地方南部以西)、四国、九州の近海地方に生育する暖地性(だんちせい)樹木である。しかし、その植栽(しょくさい)分布は関東北部、北陸地方の日本海側、東北地方(秋田・宮城・福島)に及んでいる。
このモッコクは、瑞雲寺庫裏(くり)の東側、寺林内の中腹に生育し、本市内では最大級の古木である。多くのモッコクが単幹(たんかん)であるのに対し、この木は株立状(かぶだちじょう)で、地上30㎝位の所から数本の支幹(しかん)(60~100㎝)に分かれ斜上(しゃじょう)し、さらに枝葉(しよう)を伸ばしている。
瑞雲寺の寺林は、寺の東北側に隣接する、須賀神社(すがじんじゃ)の社叢(しゃそう)に続いている自然林的な要素を備えている。この木の近くには、クスノキの大木やイロハカエデの古 木があり、また、ヒサカキやアオキなどの低木も多く生えている。このことから、この木は自生樹と考えられる。
文化財指定(年月日):昭和63年11月1日
種別:天然記念物
個数:1樹
形状等:樹名
モッコク(さかき科)
樹相:
目通り幹囲(かんい) 2.0m
株元(かぶもと)周囲 約2.9m
樹高 約17.0m
モッコクは常緑広葉(じょうりょくこうよう)の高木(こうぼく)で、本来は本州(関東地方南部以西)、四国、九州の近海地方に生育する暖地性(だんちせい)樹木である。しかし、その植栽(しょくさい)分布は関東北部、北陸地方の日本海側、東北地方(秋田・宮城・福島)に及んでいる。
このモッコクは、瑞雲寺庫裏(くり)の東側、寺林内の中腹に生育し、本市内では最大級の古木である。多くのモッコクが単幹(たんかん)であるのに対し、この木は株立状(かぶだちじょう)で、地上30㎝位の所から数本の支幹(しかん)(60~100㎝)に分かれ斜上(しゃじょう)し、さらに枝葉(しよう)を伸ばしている。
瑞雲寺の寺林は、寺の東北側に隣接する、須賀神社(すがじんじゃ)の社叢(しゃそう)に続いている自然林的な要素を備えている。この木の近くには、クスノキの大木やイロハカエデの古 木があり、また、ヒサカキやアオキなどの低木も多く生えている。このことから、この木は自生樹と考えられる。
- 住所
- 神奈川県小田原市上曽我902 瑞雲寺
- カテゴリ
- 史跡・天然記念物/文化財指定・登録あり
