寳金剛寺の如意輪観音菩薩坐像(ほうこんごうじのにょいりんかんのんぼさつざぞう)
美術・工芸/文化財指定・登録あり/原始・古代
通常公開していません。
文化財指定:県指定
文化財指定(年月日):平成17年2月8日
種別:彫刻
個数:1躯
形状等:銅造
像高 4.9㎝
指定名称:銅造 如意輪観音菩薩坐像
片膝を立て六本の腕を持つ六臂(ろっぴ)の如意輪観音菩薩像である。台座を合わせても高さ8.6㎝と小さいが、空海(くうかい)が請来(しょうらい)した現図曼荼羅(まんだら)に描かれる姿を示す。造立(ぞうりゅう)年代は高く結い上げた髻(もとどり)や横に丸く張った顔、台座の低平な形態などから、平安時代後期と考えられる。
本像は本尊である木造地蔵菩薩立像(もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう)の光背(こうはい)の頂上部に設けられた蓮弁形の龕(がん)に安置されている。
本像は、平成14年度に木造地蔵菩薩立像とともに修復を行った際、銅造であることが判明した。以前は木造地蔵菩薩立像の付けたりとして指定されていたが、神奈川県内において平安時代の金銅仏の例が少ないことや、像の精緻さなどから、改めて単体で県指定重要文化財に指定された。
文化財指定:県指定
文化財指定(年月日):平成17年2月8日
種別:彫刻
個数:1躯
形状等:銅造
像高 4.9㎝
指定名称:銅造 如意輪観音菩薩坐像
片膝を立て六本の腕を持つ六臂(ろっぴ)の如意輪観音菩薩像である。台座を合わせても高さ8.6㎝と小さいが、空海(くうかい)が請来(しょうらい)した現図曼荼羅(まんだら)に描かれる姿を示す。造立(ぞうりゅう)年代は高く結い上げた髻(もとどり)や横に丸く張った顔、台座の低平な形態などから、平安時代後期と考えられる。
本像は本尊である木造地蔵菩薩立像(もくぞうじぞうぼさつりゅうぞう)の光背(こうはい)の頂上部に設けられた蓮弁形の龕(がん)に安置されている。
本像は、平成14年度に木造地蔵菩薩立像とともに修復を行った際、銅造であることが判明した。以前は木造地蔵菩薩立像の付けたりとして指定されていたが、神奈川県内において平安時代の金銅仏の例が少ないことや、像の精緻さなどから、改めて単体で県指定重要文化財に指定された。
- 住所
- 神奈川県小田原市国府津2038寳金剛寺
- カテゴリ
- 美術・工芸/文化財指定・登録あり/原始・古代
