浄永寺の日蓮上人像(じょうえいじのにちれんしょうにんぞう)
美術・工芸/文化財指定・登録あり/中世/近世
公開についてはお問い合わせください。
所在地 鎌倉国宝館
文化財指定:県指定
文化財指定(年月日):昭和33年6月17日
種別:絵画
個数:1幅
形状等:絹本著色(けんぽんちゃくしょく)
縦 119.0㎝
横 76.5㎝
軸装(じくそう)
指定名称:絹本著色 日蓮上人像
右手に払子(ほっす)を持ち、左手に法華経(ほけきょう)1巻を開いて説法する日蓮上人を描く。上人の前には、残りの法華経9巻と、宝珠(ほうじゅ)を持った竜が蓮華(れんげ) を挿した水瓶(すいびょう)に巻き付き日蓮上人の説法を聴聞する姿が描かれる。
この図様は法華経「提婆達多品(だいばだったぼん)」にある龍女成仏(りゅうにょじょうぶつ)の説話を描くもので、女人成仏の意味が込められている。制作年代は桃山時代と推定される。
本図は、開基(かいき) の風祭大野之亮入道光秀(かざまつりおおののすけにゅうどうみつひで)が弘安(こうあん)3年(1280)に身延山(みのぶさん)へ詣でた際に、日蓮上人から授与されたものと伝えられる。
本図は、市内最古の日蓮上人画像であり、全国的にも制作年代が中世に遡る日蓮上人画像は少なく、かつ特異な図様を示す貴重な作品である。
※地図は所蔵者である浄永寺の場所を示しています。
所在地 鎌倉国宝館
文化財指定:県指定
文化財指定(年月日):昭和33年6月17日
種別:絵画
個数:1幅
形状等:絹本著色(けんぽんちゃくしょく)
縦 119.0㎝
横 76.5㎝
軸装(じくそう)
指定名称:絹本著色 日蓮上人像
右手に払子(ほっす)を持ち、左手に法華経(ほけきょう)1巻を開いて説法する日蓮上人を描く。上人の前には、残りの法華経9巻と、宝珠(ほうじゅ)を持った竜が蓮華(れんげ) を挿した水瓶(すいびょう)に巻き付き日蓮上人の説法を聴聞する姿が描かれる。
この図様は法華経「提婆達多品(だいばだったぼん)」にある龍女成仏(りゅうにょじょうぶつ)の説話を描くもので、女人成仏の意味が込められている。制作年代は桃山時代と推定される。
本図は、開基(かいき) の風祭大野之亮入道光秀(かざまつりおおののすけにゅうどうみつひで)が弘安(こうあん)3年(1280)に身延山(みのぶさん)へ詣でた際に、日蓮上人から授与されたものと伝えられる。
本図は、市内最古の日蓮上人画像であり、全国的にも制作年代が中世に遡る日蓮上人画像は少なく、かつ特異な図様を示す貴重な作品である。
※地図は所蔵者である浄永寺の場所を示しています。
- 住所
- 神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-1 鎌倉国宝館
- カテゴリ
- 美術・工芸/文化財指定・登録あり/中世/近世
