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廣井家文書(ひろいけもんじょ)

古文書・歴史資料/文化財指定・登録あり/中世/近世/近現代
個人所有のため公開していません。
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和53年3月4日ほか
種別:古文書
個数:355点
形状等:中世文書 2通 近世文書 336点 近代文書 17点
 廣井家は、小田原地方の旧家で、江戸時代には旧根府川村の名主(なぬし)となり、根府川石によって幕府の御用を務めた。
 同家の文書は、根府川関所(せきしょ)関係や村の様子、さらに石材関係を含めて貴重なものである。18世紀はじめに名主(なぬし)の下人(げにん)から身を起こした農民徳左衛門(とくざえもん)が、廻船業(かいせんぎょう)を営むまでになるも問題を引き起こした経緯がわかる資料や、大久保忠真(おおくぼただざね)の幕閣(ばっかく)への任官運動に協力した末に没落した廣井長十郎(ちょうじゅうろう)の始末記など、根府川地域のみならず小田原の歴史を知る上で重要な資料が含まれている。
住所
神奈川県小田原市根府川個人宅
カテゴリ
古文書・歴史資料/文化財指定・登録あり/中世/近世/近現代
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