岩瀬家文書(いわせけもんじょ)
古文書・歴史資料/文化財指定・登録あり/近世/近現代
通常一般公開していません。公開については図書館にお問い合わせください。
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和63年11月1日
種別:古文書
個数:131点
形状等:近世文書 85点 近代文書 46点
岩瀬家は、旧小田原藩の家老職(かろうしょく)を務めた家で、絵図、覚書(おぼえがき)及び藩士先祖書(はんしせんぞがき)などが保存されている。
これらの文書のうち、覚書類では貞享(じょうきょう)3年(1686)の稲葉(いなば)氏から大久保(おおくぼ)氏への小田原城及び小田原領内に関する引継ぎ書類の写しや、小田原地震覚書などがある。また、先祖書では大久保氏の最古参(さいこさん)の家臣と、その分家及び嫡子(ちゃくし)の33家が収められている。
一方絵図は小田原城だけでなく、大久保氏の歴代の所領である騎西(きさい)(埼玉県)、加納(かのう)(岐阜県)、明石(あかし)(兵庫県)、唐津(からつ)(佐賀県)、佐倉(さくら)(千葉県)の絵図があり、特に騎西・加納・明石の3図は、現地には伝存しないため貴重である。
なおこれらの文書の中には、小田原藩の家老職であった旧加藤家文書(きゅうかとうけもんじょ)も含まれており、まとまった藩政資料が少ない小田原藩においては、いずれも資料的価値が高いものである。
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和63年11月1日
種別:古文書
個数:131点
形状等:近世文書 85点 近代文書 46点
岩瀬家は、旧小田原藩の家老職(かろうしょく)を務めた家で、絵図、覚書(おぼえがき)及び藩士先祖書(はんしせんぞがき)などが保存されている。
これらの文書のうち、覚書類では貞享(じょうきょう)3年(1686)の稲葉(いなば)氏から大久保(おおくぼ)氏への小田原城及び小田原領内に関する引継ぎ書類の写しや、小田原地震覚書などがある。また、先祖書では大久保氏の最古参(さいこさん)の家臣と、その分家及び嫡子(ちゃくし)の33家が収められている。
一方絵図は小田原城だけでなく、大久保氏の歴代の所領である騎西(きさい)(埼玉県)、加納(かのう)(岐阜県)、明石(あかし)(兵庫県)、唐津(からつ)(佐賀県)、佐倉(さくら)(千葉県)の絵図があり、特に騎西・加納・明石の3図は、現地には伝存しないため貴重である。
なおこれらの文書の中には、小田原藩の家老職であった旧加藤家文書(きゅうかとうけもんじょ)も含まれており、まとまった藩政資料が少ない小田原藩においては、いずれも資料的価値が高いものである。
- 住所
- 神奈川県小田原市南鴨宮1-5-30小田原市立中央図書館
- カテゴリ
- 古文書・歴史資料/文化財指定・登録あり/近世/近現代
