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報徳二宮神社

神社・仏閣
江戸時代後期の小田原城主大久保忠真に登用され、数々の業績を残した二宮尊徳翁を祀った社で、明治27年(1894)、当時の人々がゆかりの天守閣下の地を選んで創建した。平成29年には総研120周年事業のいっかんとして、大鳥居が建立された。御用材には辻村山林の樹齢300年の大杉が使用されている。
住所
神奈川県小田原市城内8−10
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