facebook twitter instagram Line

からたちの花の小径

その他/近現代
ここから水之尾地区へ続く道は、白秋が暮らした頃とほとんど変わらない道程をたどることができます。
白秋が「からたちの花」の創作について、「私には私としての幼児の追憶や、小田原の水之尾道で見た必然的なからたちの花の縁由がある。…大正十三年五月十三日の作である。」(「緑の触覚」より)と記していることから、「からたちの花の小径」と名付けました。
カテゴリ
その他/近現代
TOP