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総構(小峯御鐘ノ台大堀切・三の丸新堀土塁・早川口遺構)

史跡・天然記念物
小田原北条氏が豊臣秀吉との合戦に備え、天正18年(1590)までに小田原城とその城下を囲う周囲訳9kmにも及ぶ大規模な空堀と土塁を築いた。現在も各所に堀や土塁の痕跡が残り、空堀としては全国的にも大規模の「小峯御鐘ノ台大堀切」のほか、「三の丸新堀土塁」や「早川口遺構」などは国指定史跡である。
住所
神奈川県小田原市十字4-1100-12
カテゴリ
史跡・天然記念物
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