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小田原城再興天守棟札(宝永二年)(おだわらじょうさいこうてんしゅむなふだ (ほうえいにねん))

古文書・歴史資料/文化財指定・登録あり/近世
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):平成18年12月27日
種別:歴史資料
個数:1枚
形状等:棟札 1枚
高さ 164.4㎝
幅 40.5㎝
厚さ 2.5㎝
 元禄(げんろく)16年(1703)の元禄大地震による小田原城倒壊後、宝永2年(1705)に小田原城主で幕府老中の大久保忠増(おおくぼただます)が再興した天守の棟礼である。宝永2年12月に上棟したことが分かる。
 本棟札は、小田原有信会(ゆうしんかい)の瀬戸秀兄(せとひでただ)により昭和10年(1935)に小峯(こみね)の大久保神社本殿から発見されたもので、小田原城再興碑とともに小田原城の歴史を示す貴重な資料である。
 なお、再興碑と棟札では、小田原城主大久保忠増の受領名が異なっているが、これは再興碑制作時点では「隠岐守(おきのかみ)」であったものが、宝永2年9月から「加賀守(かがのかみ)」を名乗るためである。
住所
神奈川県小田原市城内6-1小田原城天守閣
カテゴリ
古文書・歴史資料/文化財指定・登録あり/近世
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