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勝福寺の仁王門(しょうふくじのにおうもん)

建造物/文化財指定・登録あり/近世
文化財指定:市指定
文化財指定(年月日):昭和63年11月1日
種別:建造物
個数:1棟
形状等:八脚門(はっきゃくもん)(三間一戸(さんまいっこ) )
切妻造(きりづまづくり)
銅板葺(どうばんぶき)
桁行(けたゆき) 9.85m
梁間(はりま) 6.06m
 勝福寺の本堂の正面にある、切妻屋根(きりづまやね)の八脚門である。
 仁王門は、『飯泉誌(いいずみし)』によると宝暦(ほうれき)8年(1758)に造営されたもので、全体に木割(きわり)が太く、二重虹梁蟇股(にじゅうこうりょうかえるまた)式の妻架構(つまかこう)が堂々とした外観を構成している。また、八脚門としては県下でも最大級で、格調の高い門である。
 老朽化のため、昭和34年(1959)から38年にかけ解体修理され、屋根も、茅葺(かやぶき)から銅板葺に改変されたが、それ以外は貫(ぬき)などに新材で補修した箇所があるものの、原形をよくとどめている。
住所
神奈川県小田原市飯泉1161勝福寺
カテゴリ
建造物/文化財指定・登録あり/近世
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