facebook
X
instagram
Line
コンテンツにジャンプ
おだわらデジタルミュージアム
accessibility
文字サイズ・背景色変更
文字サイズ
拡大
標準
背景色
白
黒
青
閉じる
language
Language
デジタルアーカイブ
厳選!小田原市の収蔵資料
高精細写真
3D・ObjectVR
VRツアー
小田原のいまむかし
小田原の歴史と民俗
小田原シアター
小田原ゆかりの人物
小田原歴史年表
小田原地方新聞記事目録
カラーでよみがえる小田原
まちなみ
小田原城跡
観光
鉄道
漁業・水産加工
大災害
キッズミュージアム
文化財でまち歩き
おだわら文化財マップ
おだわらまち歩きツアー
イベント
language
Language
accessibility
文字サイズ・背景色変更
文字サイズ
拡大
標準
背景色
白
黒
青
デジタルアーカイブ
厳選!小田原市の収蔵資料
高精細写真
3D・ObjectVR
VRツアー
小田原のいまむかし
小田原の歴史と民俗
小田原シアター
小田原ゆかりの人物
小田原歴史年表
小田原地方新聞記事目録
カラーでよみがえる小田原
まちなみ
小田原城跡
観光
鉄道
漁業・水産加工
大災害
キッズミュージアム
文化財でまち歩き
おだわら文化財マップ
おだわらまち歩きツアー
Home
鉄道
豆相人車鉄道
豆相人車鉄道
解説
小田原と熱海方面とを結ぶ交通の近代化は明治29年(1896)に全線が開通した豆相人車鉄道に始まります。トロッコクラスの小さな車輛を2~3人の車丁が押すもので、人力車の鉄道版といったところです。定員は1車輛6名、4~5輛がグループになって走行していました。
撮影年代
明治末頃
その他の古写真
関東大震災後の小田原駅舎
熱海軽便鉄道
青橋より
開業時の小田原駅舎
TOP