デジタルアーカイブ

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  書簡「御歌集…」
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  封筒
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  「雲の歌」
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  「カルメンの唄」3
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  「かきつばた」2
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  「答申書」
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  短歌（反古）
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  短歌「山ゆくと山の樒の黄の花のつつましき春に会ひしものかも」
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  短歌「さひしさに秋成かふみよみさして庭にいてたり白菊のはな」
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  短歌「松風のしくるゝ寺の前とほりとほる人はあれと日の暮れのかけ」
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  短歌「春あさみせとのみなたのさみとりのねせりは馬にたへられにけり」
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  短歌「物のこゑひゝかふきけはおほかたのわか葉はなきてほとたちにけり」
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  短歌「紫蘭さいて些か紅き石のくまめに見えてすゝし夏さりにけり」
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  短歌「 雉子ぐるま雉子は啼かねど日もすがら父母恋し雉子の尾ぐるま」
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  短歌「物のこゑひゝかふきけはおほかたのわか葉はなきてほとたちにけり」
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  短歌「霧雨のこまかにかゝる猫柳つくづく見れは春たけにけり」
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  短歌「ひるなからかすかに光る蛍ひとつ孟宗のやふを出てゝ消えたり」
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  短歌「とほしくもいまは足りつゝ茶のはな之にほふとなりを楽しみにけり」
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  短歌「霧雨のこまかにかゝる猫柳つくづく見れは春たけにけり」
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  短歌「さひしさに秋成かふみよみさして庭にいてたり白菊のはな」