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漁業・水産加工
千度小路の鰹節作り
千度小路の鰹節作り
解説
鰹節は、明治期から小田原の水産加工業の中で大きな地位を占め、大正期には広く知られるようになります。当時の新聞にも、色つやと乾燥において品質の向上を図り、京浜や静岡方面でも評判で、製造が間に合わないほどの好況、と書かれています。大正期には千度小路(現 浜町)に5軒の鰹節の製造業者がありました。写真は鰹節の表面にカビを付け、天日干ししているところです。
撮影者
小田原市郷土文化館(撮影 岡部忠夫)
撮影場所
千度小路
撮影年代
1967年
その他の古写真
魚の水揚げ
鰤の定置網漁
活況を呈する小田原魚市場
蒲鉾の製造
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