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千歯こき
せんばこき
千歯こき
解説
江戸時代中期に発明された、稲の穂先から籾を脱穀する道具で、各地に伝播して様々な改良がされてきました。歯の部分は初め2本の竹で挟んで脱穀していましたが江戸時代に鉄歯を用いた千歯扱が登場しました。明治時代から大正時代にかけて回転をして脱穀する足踏脱穀機が普及しはじめ、千歯扱が使われなくなりました。
収蔵先/所蔵者
郷土文化館
種別
民具
所在地/展示場所
〒250-0014 神奈川県小田原市城内7-8 小田原市郷土文化館
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