facebook twitter instagram Line

小田原歴史年表

時代やキーワード、50音検索で歴史年表の検索ができます
941
1ページの表示件数
時代 年号 内容
近世 嘉永4年(1851)辛亥 2.30~8.4 大久保忠愨,小田原へ帰城する[Ⅰ-2] 2.━ 福浦村(湯河原町)の魚仲買株を持つ代官町庄三郎が困窮したため市郎兵衛に代売りを頼む[Ⅲ-197] 3.2 小田原藩,主段金5000両の...もっと見る
近世 嘉永3年(1850)庚戌 1.27 国府津村真楽寺が祠堂金の貸し付けにつき取り決める[県8-寺516] 2.21~10.11 大久保忠愨,小田原へ帰城する[Ⅰ-2] 3.━ 小田原藩,幕府に大砲鋳造状況を上申する≪大砲鋳造≫ ...もっと見る
近世 嘉永2年(1849)己酉閏④ 3.21~ 大久保忠愨,小田原へ帰城する[Ⅰ-2] 4.3 御用人大久保隼之助が韮山を訪問,家中によるカノン砲試射を視察する ④.8~20 小田原藩,イギリス船マリナー号渡来につき真鶴・大磯・小田原浦...もっと見る
近世 嘉永元年(1848)戊申 2.25 玄倉山をめぐる世附村(山北町)と郡内平野村(山中湖村)との山境論につき見分のため幕府・小田原藩役人が御厨領上野村・中日向村(小山町)に出張する[御叢2-10-13・19・38] 2.25~ ...もっと見る
近世 弘化4年(1847)丁未 2.21~6.4 大久保忠愨,小田原へ帰城する[御1-2-15] 5.━ 小田原宿の助郷役場が5年で5000両を積み立てる主段講に着手する[南3-206]≪小田原宿助郷主段講≫ 6.━ 大磯宿南台町平...もっと見る
近世 弘化3年(1846)丙午閏⑤ 2.━ 小田原藩,非常時下田援兵体制を改正する 3.━ 府川村幸七・新左衛門・常左衛門が水車建造を藩作方役所に願い出る[県9-産171] ⑤.28~6.11 小田原藩,ビッドル艦隊渡来につき真鶴・下田...もっと見る
近世 弘化2年(1845)乙巳 1.6~ 小田原藩,下田表援兵につき韮山代官と連絡を取り合い調整する 2.19~ 大久保忠愨,小田原へ帰城する[御1-2-15] 2.━ 東筋33か村難村取り直し趣法のため報徳仕法世話人が福浦村(湯河...もっと見る
近世 弘化元年(1844)甲辰 1.━ 岩村(真鶴町)が石切渡世不振につき漁業渡世の許可を願い出る[真資-43] 〃 大磯宿が宿財政立て直し趣法の実施を藩に願い出る[大磯2-107] 3.6 萱沼村(松田町)名主弥惣治が出精につき藩...もっと見る
近世 天保14年(1843)癸卯閏⑨ 2.5 岩原村(南足柄市)ほか8か村が日光社参の人馬役免除を願い出る[南2-36] 3.6~ 大久保忠愨,小田原に初入部する[真資-21] 3.18 吉田島村(開成町)ほか18か村が日光社参寄人馬負担...もっと見る
近世 天保13年(1842)壬寅 1.━ 竹松村(南足柄市)幸内が下新田村小八のために報徳加入金を差し出す[Ⅲ-162] 4.19 小田原藩,諸物価引き下げ等を小田原町に命じる[県5-99] 4.━ 小田原藩,諸物価引き下げ等を領内村...もっと見る
近世 天保12年(1841)辛丑閏① 3.━ 金井島村(開成町)が報徳仕法施行懇願のため加入金として村内余剰・頼母子講手取り金などを書き上げる[開1-212] 4.7 小田原藩,箱根関所の修復担当(公儀費用)を拝命する[Ⅰ-2] 5.━ ...もっと見る
近世 天保11年(1840)庚子 1.23 二宮金次郎,竹松村(南足柄市)に移る 2.━ 松田惣領寄場組合22か村が四季打鉄砲所持者を調査し関東取締出役に届け出る[Ⅲ-159] 3.15 二宮金次郎指導の竹松村の報徳堀が完成する[南3...もっと見る
近世 天保10年(1839)己亥 3.9 鵜沢作右衛門・山崎金五右衛門,生涯報徳勤めの決心書を二宮金次郎に差し出す 4.━ 府川村で村外へ奉公に出ている者8名を書き上げる[Ⅲ-158] 〃 怒田村(南足柄市)に居住する斑目村の農民が1...もっと見る
近世 天保9年(1838)戊戌閏④ 1.20 松下良左衛門・鵜沢作右衛門・川添勘助,報徳金御用を拝命する 1.25~ 二宮金次郎,登り筋10か村から復興仕法(報徳金貸し付け)に取り掛かる 1.━ 根府川村石切清兵衛ら3名が広井長十郎に新...もっと見る
近世 天保8年(1837)丁酉 2.2 大久保忠真,病臥する[県4-2] 2.7 二宮金次郎,藩主御手元金1000両・蔵米をもって報徳金貸し付けを命じられる[Ⅰ-265]≪小田原領の救急仕法≫ 2.17 郡奉行・代官らが領内の疲弊状...もっと見る
近世 天保7年(1836)丙申 1.━ 福泉村(南足柄市)伊八が二宮金次郎から報徳金を借用し田畑を請け戻す[尊徳15] 2.━ 鵜沢作右衛門,二宮金次郎の意見採用に関して藩に上申書を提出する[県5-90] 〃 村借の返済に苦しむ関本...もっと見る
近世 天保6年(1835)乙未閏⑦ 1.━ 小船村小七が畑を質入れし山西村(二宮町)屋根替講から金3両を受け取る[二1-179] 4.━ 徳川斉昭,書状をもって大久保忠真に経済献策を伝える 5.6 青山忠裕の死去により,大久保忠真が老中...もっと見る
近世 天保5年(1834)甲午 1.12 平山村(山北町)組頭市右衛門が孝心で藩より米10俵を支給され名主格となる[Ⅲ-135] 〃 矢作村名主宇右衛門が孝心・耕作出精のため給米3俵を支給され苗字・脇差・袴着用を許される[Ⅲ-136...もっと見る
近世 天保4年(1833)癸巳 1.5 真鶴より積み出した献上用根府川石が20日間かけ江戸に到着,本所下屋敷に水揚げされる[県9-産150] 1.12 栢山村名主俊助が村内取り締まり・開発出精につき藩より給米3俵を支給され,脇差御免...もっと見る
近世 天保3年(1832)壬辰閏⑪ 1.15 忠真嫡子忠修の死去により孫伝吉郎(仙丸・忠愨,4)の嫡孫承祖が許可される[Ⅰ-2] 3.6 神縄村(山北町)名主が役目出精につき藩より袴着用が許される[Ⅲ-131] 4.━ 町方と在方の質屋...もっと見る
近世 天保2年(1831)辛卯 1.14 大久保忠真,日光修復の御用取り扱いを拝命する[Ⅰ-2] 1.28 二宮金次郎・桜町領村役人らが日光参詣帰路の忠真に結城町でお目見えし,桜町仕法の経過を報告し「以徳報徳」と評される≪「報徳」の...もっと見る
近世 天保元年(1830)庚寅閏③ 2.━ 一丁田町曽比屋が奉公人雇用について規定を作る[Ⅲ-129] 3.━ 中沼村(南足柄市)熊沢屋伝蔵が狩野村極楽寺の頼母子講当たりくじを担保に荻窪村寺町伝心庵から10両を借用する[南2-160] ...もっと見る
近世 文政12年(1829)己丑 2.25 酒匂川・川音川筋の堤修復が公儀普請となる[県4-2] 3.━ 御厨領神場村(御殿場市)が難村助成講の割り戻し金を受け取る[御3-14-8] 4.19 御厨領御殿場村(御殿場市)名主平右衛門宅...もっと見る
近世 文政11年(1828)戊子 2.━ 小田原藩へ引き渡される津久井県12か村(津久井町)に幕府代官江川英毅が注意事項を申し渡す[県5-81] 3.━ 津久井県12か村(津久井町)が以前同様の5か年定免を小田原藩に願い出る[県5-8...もっと見る
近世 文政10年(1827)丁亥閏⑥ 4.5 家老服部十郎兵衛が御勝手方頭取を拝命,藩の財政状況調査に着手する 6.━ 御厨領大御神村(小山町)御林での炭焼き出しを印野村が請け負う[小山2-186] 12.25 武蔵国多摩・葛飾2郡の所領...もっと見る
近世 文政9年(1826)丙戌 2.━ 小田原宿質屋仲間が年行司の順番を定める[Ⅲ-122] 3.11~14 小田原藩,伊豆国内浦に異国船渡来につき小海村(沼津市)・三島宿に出兵する[関中-18] 6.29~ 家老吉野図書・年寄吉岡...もっと見る
近世 文政8年(1825)乙酉 7.━ 板橋村庄五郎・高梨町惣左衛門が無断で質屋を営業し質屋仲間より差し止められる[Ⅲ-122] 8.━ 小田原藩,時候不安定につき祈禱札を領内村に配り,5か年間の倹約を申し渡す[御叢2-6-17] ...もっと見る
近世 文政7年(1824)甲申閏⑧ 2.29 飛び地領武蔵国多摩郡雨間村(あきる野市)の用水路工事が公儀普請となる[県4-2] 3.16 前年夏・秋の洪水で被害を受けた酒匂川筋の堤修復が公儀普請となる[Ⅰ-248] 5.18 御番帳外の...もっと見る
近世 文政6年(1823)癸未 3.12 二宮金次郎,桜町移住を前に栢山村居宅の家財・諸道具を売り払う[Ⅲ-116] 3.28 二宮金次郎,桜町陣屋に着任する 5.━ 小船村ほか20か村が村掟を作成し幕府代官所に提出する[Ⅲ-117...もっと見る
近世 文政5年(1822)壬午閏① 1.━ 江ノ浦村の石切職人が御用石伐り出しにつき前金を借用する[県9-産147] 3.━ 二宮金次郎,旗本宇津家の桜町領10か年取り直し仕法を小田原藩より命じられ,5石2人扶持を拝領し名主格となる[Ⅰ...もっと見る
近世 文政4年(1821)辛巳 2.29 飛び地領武蔵国葛飾郡の用水路修復が公儀普請となる[県4-2] 3.━ 八朱金制度設立につき藩主御手元金1000両のほか領内より加入金を募る[Ⅲ-114] 4.6 小田原藩,非常時浦賀援兵を拝...もっと見る
近世 文政3年(1820)庚辰 1.25 領内より雇用する小田原藩の夫中間が280人から180人に減少する[御叢1-8-3] 2.━ 府川村・清水新田・穴部新田・飯田岡村の畑地が殖産用の楮苗木植え付け御用地として貸し上げられたのと引...もっと見る
近世 文政2年(1819)己卯閏④ 1.22 御厨領深沢村(御殿場市)が村方取り直し趣法として炭運搬駄賃稼ぎによる積み立て金63両余の運用を世話人5名に任せる[御3-8-16] 2.14 小田原藩,小田原町に風儀改正を内容とする町方取り...もっと見る
近世 文政元年(1818)戊寅 3.15 二宮金次郎,家老服部十郎兵衛家の借財を減らすため家政整理に着手する 4.6 大久保忠真,女院御所修復・里御殿造営の褒美として朝廷より太刀を拝領する[県4-2] 7.18 忠真,参府のため京都...もっと見る
近世 文化14年(1817)丁丑 1.22 仙洞御所庭園の池の敷石として領内吉浜浦より石2000俵を献上する[県4-2]≪仙洞御所ヘー升石献上≫ 1.━ 前年閏8月の大風雨で被害のあった北窪村・苅野一色村(南足柄市)・湯本村(箱根町)...もっと見る
近世 文化13年(1816)丙子閏⑧ 1.7 幕府,下田に異国船が漂着したため品川~下田間の街道筋に御用取り継ぎを命じる[関中-17] 3.2 幕府測量御用方(絵図御用)伊能忠敬らが箱根宿に到着する[関中-17] 3.23 駿河国富士郡の...もっと見る
近世 文化12年(1815)乙亥 4.2 大久保忠真,参府するために大坂を出発する[県4-2] 4.16 忠真,京都所司代に転任する[Ⅰ-2] 5.3 小田原藩,藩主の京都所司代就任のお祝いとして領内村に高100につき3両の御用金を命...もっと見る
近世 文化11年(1814)甲戌 2.1 小田原藩,衣類・婚礼・神事祭礼における質素倹約を郷中へ申し渡す[Ⅲ-8] 5.━ 二宮金次郎,奉公先の服部家内で「五常講」をはじめる 12.━ 小田原藩,国産奨励のため大坂より楮苗木を仕入れ,...もっと見る
近世 文化10年(1813)癸酉閏⑪ 6.28 荻野山中藩が融通講をはじめる[御叢1-4-12] 8.━ 府川村佐兵衛が酒造について廃業を願い出る[Ⅲ-92] 9.2 御厨領内の甲州往来荷物継ぎ送り口銭をめぐる出入りにつき幕府の裁許が出る...もっと見る
近世 文化9年(1812)壬申 1.━ 万町米屋権兵衛が五十人火消し費用負担と引き替えに御米問屋継続を願い出る[県5-214] 〃 萱沼村(松田町)ほか6か村の漆木生産者が仲買問屋への売り木について10年間凍結を願い出る[県9-産1...もっと見る
近世 文化8年(1811)辛未閏② 3.━ 御厨領神場村(御殿場市)が藩への御用金を3・6・10月に分納する[御3-14-5] 3.頃~ 二宮金次郎,家老服部十郎兵衛家に住み込みで若党奉公する 7.3 領内,駿河・伊豆2国の河川治水工事...もっと見る
近世 文化7年(1810)庚午 6.24 大久保忠真,大坂城代に就任する[県4-2] 6.━ 小田原藩,非常時における関所・浦々・領分境への出兵人数を定める[Ⅰ-267] 7.21 忠真,登坂費用として官金1万両を拝借する[県4-2...もっと見る
近世 文化6年(1809)己巳 1.━ 東海道の公定駄賃・人足賃が5か年間5割増しとなる[関下-30] 5.6 領内川筋の堤普請が公儀普請となる[県4-2] 7.7 小田原藩,漁業妨害にならない限り家中が小田原浦で船に乗ることを許可...もっと見る
近世 文化5年(1808)戊辰閏⑥ 2.17 小田原宿役人が勤め方について書き上げ,道中奉行へ提出する[県9-交135] 3.━ 領内村が村筒・夫中間金・関所掛り・助郷等を書き上げる[御1-2-13] 4.5 幕府,相模・伊豆・安房・上...もっと見る
近世 文化4年(1807)丁卯 4.8 酒株30石を取得した府川村佐兵衛が新規酒造の開業を願い出る 6.━ 二宮金次郎,本家跡稲荷社の竹藪を売り払い仕法の根元金(最初の報徳金)とする 7.26 御殿場村日野屋忠助が鉛・塩硝の調達など...もっと見る
近世 文化3年(1806)丙寅 1.━ 鍛冶屋村(湯河原町)が村方入用に差し支え小田原宿刎銭・箱根宿助成金よりの借用を藩に願い出る[湯1-60・61] 2.━ 井細田村十兵衛が金子村(大井町)に店借りする[Ⅲ-83] 3.━ 府川村...もっと見る
近世 文化2年(1805)乙丑閏⑧ 2.30 伊能忠敬が箱根を測量する[関中-17] 5.━ 御厨領東田中村(御殿場市)が箱根への材木新道開削につき二子村に一札を書き入れる[御2-16-18] 6.━ 小田原藩家中の火砲稽古,20町以上...もっと見る
近世 文化元年(1804)甲子 1.28 大久保忠真,幕府寺社奉行に就任し奏者番首席を兼帯する[Ⅰ-2] 1.━ 土肥6か村(湯河原町)が10か年定免の継続を願い出る[湯1-56] 3.━ 鍛冶屋村(湯河原町)名主友左衛門が伊豆山領...もっと見る
近世 享和3年(1803)癸亥閏① 4.━ 困窮につき和田河原村(南足柄市)清左衛門が酒造石高を10年間減量する[南3-219] 〃 金井島村(開成町)酒造人3名が酒造石高を10年間減量する[開1-164] 5.19 大久保忠真,旧弊改...もっと見る
近世 享和2年(1802)壬戌 3.━ 鍛冶屋村(湯河原町)が小前の質地請け戻し資金15両の拝借を藩に願い出る[湯1-56] 4.━ 吉浜村ほか5か村(湯河原町)が郷蔵建立を藩に願い出る[湯1-56] 9.21 土肥6か村(湯河原町...もっと見る
近世
内容
2.30~8.4 大久保忠愨,小田原へ帰城する[Ⅰ-2] 2.━ 福浦村(湯河原町)の魚仲買株を持つ...もっと見る
近世
内容
1.27 国府津村真楽寺が祠堂金の貸し付けにつき取り決める[県8-寺516] 2.21~10.11 ...もっと見る
近世
内容
3.21~ 大久保忠愨,小田原へ帰城する[Ⅰ-2] 4.3 御用人大久保隼之助が韮山を訪問,家中によ...もっと見る
近世
内容
2.25 玄倉山をめぐる世附村(山北町)と郡内平野村(山中湖村)との山境論につき見分のため幕府・小田...もっと見る
近世
内容
2.21~6.4 大久保忠愨,小田原へ帰城する[御1-2-15] 5.━ 小田原宿の助郷役場が5年で...もっと見る
近世
内容
2.━ 小田原藩,非常時下田援兵体制を改正する 3.━ 府川村幸七・新左衛門・常左衛門が水車建造を藩...もっと見る
近世
内容
1.6~ 小田原藩,下田表援兵につき韮山代官と連絡を取り合い調整する 2.19~ 大久保忠愨,小田原...もっと見る
近世
内容
1.━ 岩村(真鶴町)が石切渡世不振につき漁業渡世の許可を願い出る[真資-43] 〃 大磯宿が宿財政...もっと見る
近世
内容
2.5 岩原村(南足柄市)ほか8か村が日光社参の人馬役免除を願い出る[南2-36] 3.6~ 大久保...もっと見る
近世
内容
1.━ 竹松村(南足柄市)幸内が下新田村小八のために報徳加入金を差し出す[Ⅲ-162] 4.19 小...もっと見る
近世
内容
3.━ 金井島村(開成町)が報徳仕法施行懇願のため加入金として村内余剰・頼母子講手取り金などを書き上...もっと見る
近世
内容
1.23 二宮金次郎,竹松村(南足柄市)に移る 2.━ 松田惣領寄場組合22か村が四季打鉄砲所持者を...もっと見る
近世
内容
3.9 鵜沢作右衛門・山崎金五右衛門,生涯報徳勤めの決心書を二宮金次郎に差し出す 4.━ 府川村で村...もっと見る
近世
内容
1.20 松下良左衛門・鵜沢作右衛門・川添勘助,報徳金御用を拝命する 1.25~ 二宮金次郎,登り筋...もっと見る
近世
内容
2.2 大久保忠真,病臥する[県4-2] 2.7 二宮金次郎,藩主御手元金1000両・蔵米をもって報...もっと見る
近世
内容
1.━ 福泉村(南足柄市)伊八が二宮金次郎から報徳金を借用し田畑を請け戻す[尊徳15] 2.━ 鵜沢...もっと見る
近世
内容
1.━ 小船村小七が畑を質入れし山西村(二宮町)屋根替講から金3両を受け取る[二1-179] 4.━...もっと見る
近世
内容
1.12 平山村(山北町)組頭市右衛門が孝心で藩より米10俵を支給され名主格となる[Ⅲ-135] 〃...もっと見る
近世
内容
1.5 真鶴より積み出した献上用根府川石が20日間かけ江戸に到着,本所下屋敷に水揚げされる[県9-産...もっと見る
近世
内容
1.15 忠真嫡子忠修の死去により孫伝吉郎(仙丸・忠愨,4)の嫡孫承祖が許可される[Ⅰ-2] 3.6...もっと見る
近世
内容
1.14 大久保忠真,日光修復の御用取り扱いを拝命する[Ⅰ-2] 1.28 二宮金次郎・桜町領村役人...もっと見る
近世
内容
2.━ 一丁田町曽比屋が奉公人雇用について規定を作る[Ⅲ-129] 3.━ 中沼村(南足柄市)熊沢屋...もっと見る
近世
内容
2.25 酒匂川・川音川筋の堤修復が公儀普請となる[県4-2] 3.━ 御厨領神場村(御殿場市)が難...もっと見る
近世
内容
2.━ 小田原藩へ引き渡される津久井県12か村(津久井町)に幕府代官江川英毅が注意事項を申し渡す[県...もっと見る
近世
内容
4.5 家老服部十郎兵衛が御勝手方頭取を拝命,藩の財政状況調査に着手する 6.━ 御厨領大御神村(小...もっと見る
近世
内容
2.━ 小田原宿質屋仲間が年行司の順番を定める[Ⅲ-122] 3.11~14 小田原藩,伊豆国内浦に...もっと見る
近世
内容
7.━ 板橋村庄五郎・高梨町惣左衛門が無断で質屋を営業し質屋仲間より差し止められる[Ⅲ-122] 8...もっと見る
近世
内容
2.29 飛び地領武蔵国多摩郡雨間村(あきる野市)の用水路工事が公儀普請となる[県4-2] 3.16...もっと見る
近世
内容
3.12 二宮金次郎,桜町移住を前に栢山村居宅の家財・諸道具を売り払う[Ⅲ-116] 3.28 二宮...もっと見る
近世
内容
1.━ 江ノ浦村の石切職人が御用石伐り出しにつき前金を借用する[県9-産147] 3.━ 二宮金次郎...もっと見る
近世
内容
2.29 飛び地領武蔵国葛飾郡の用水路修復が公儀普請となる[県4-2] 3.━ 八朱金制度設立につき...もっと見る
近世
内容
1.25 領内より雇用する小田原藩の夫中間が280人から180人に減少する[御叢1-8-3] 2.━...もっと見る
近世
内容
1.22 御厨領深沢村(御殿場市)が村方取り直し趣法として炭運搬駄賃稼ぎによる積み立て金63両余の運...もっと見る
近世
内容
3.15 二宮金次郎,家老服部十郎兵衛家の借財を減らすため家政整理に着手する 4.6 大久保忠真,女...もっと見る
近世
内容
1.22 仙洞御所庭園の池の敷石として領内吉浜浦より石2000俵を献上する[県4-2]≪仙洞御所ヘー...もっと見る
近世
内容
1.7 幕府,下田に異国船が漂着したため品川~下田間の街道筋に御用取り継ぎを命じる[関中-17] 3...もっと見る
近世
内容
4.2 大久保忠真,参府するために大坂を出発する[県4-2] 4.16 忠真,京都所司代に転任する[...もっと見る
近世
内容
2.1 小田原藩,衣類・婚礼・神事祭礼における質素倹約を郷中へ申し渡す[Ⅲ-8] 5.━ 二宮金次郎...もっと見る
近世
内容
6.28 荻野山中藩が融通講をはじめる[御叢1-4-12] 8.━ 府川村佐兵衛が酒造について廃業を...もっと見る
近世
内容
1.━ 万町米屋権兵衛が五十人火消し費用負担と引き替えに御米問屋継続を願い出る[県5-214] 〃 ...もっと見る
近世
内容
3.━ 御厨領神場村(御殿場市)が藩への御用金を3・6・10月に分納する[御3-14-5] 3.頃~...もっと見る
近世
内容
6.24 大久保忠真,大坂城代に就任する[県4-2] 6.━ 小田原藩,非常時における関所・浦々・領...もっと見る
近世
内容
1.━ 東海道の公定駄賃・人足賃が5か年間5割増しとなる[関下-30] 5.6 領内川筋の堤普請が公...もっと見る
近世
内容
2.17 小田原宿役人が勤め方について書き上げ,道中奉行へ提出する[県9-交135] 3.━ 領内村...もっと見る
近世
内容
4.8 酒株30石を取得した府川村佐兵衛が新規酒造の開業を願い出る 6.━ 二宮金次郎,本家跡稲荷社...もっと見る
近世
内容
1.━ 鍛冶屋村(湯河原町)が村方入用に差し支え小田原宿刎銭・箱根宿助成金よりの借用を藩に願い出る[...もっと見る
近世
内容
2.30 伊能忠敬が箱根を測量する[関中-17] 5.━ 御厨領東田中村(御殿場市)が箱根への材木新...もっと見る
近世
内容
1.28 大久保忠真,幕府寺社奉行に就任し奏者番首席を兼帯する[Ⅰ-2] 1.━ 土肥6か村(湯河原...もっと見る
近世
内容
4.━ 困窮につき和田河原村(南足柄市)清左衛門が酒造石高を10年間減量する[南3-219] 〃 金...もっと見る
近世
内容
3.━ 鍛冶屋村(湯河原町)が小前の質地請け戻し資金15両の拝借を藩に願い出る[湯1-56] 4.━...もっと見る
98 人名:あ
1ページの表示件数
0
1ページの表示件数
検索結果はありません
TOP