| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世（1590-1870） |
| 西暦 | 1626 |
| 年号 | 寛永3年(1626)丙寅閏④ |
| 君主 | 第二次番城 |
| 政治・経済 | 3.13 根府川村長十郎,曽根権大夫より村内の石支配を許される[Ⅱ-65] この年 徳川秀忠・家光上洛に際し仙石原番所を関所とする[県4-286] 〃 風祭村万松院山に新石屋平太夫・半右衛門が石丁場を開く[Ⅱ-239] |
| 社会・文化 | 9.19 上洛に供奉した今大路道三が帰路の途中,箱根で死去し早雲寺に葬られる[風土記] |
| 国内・国際 | 8.18 秀忠が太政大臣,家光が左大臣に任じられる 9.6 二条城に後水尾天皇が行幸する この年 水戸の鋳銭所で寛永通宝が鋳造される |
時代区分
近世（1590-1870）
西暦
1626
年号
寛永3年(1626)丙寅閏④
君主
第二次番城
政治・経済
3.13 根府川村長十郎,曽根権大夫より村内の石支配を許される[Ⅱ-65]
この年 徳川秀忠・家光上洛に際し仙石原番所を関所とする[県4-286]
〃 風祭村万松院山に新石屋平太夫・半右衛門が石丁場を開く[Ⅱ-239]
社会・文化
9.19 上洛に供奉した今大路道三が帰路の途中,箱根で死去し早雲寺に葬られる[風土記]
国内・国際
8.18 秀忠が太政大臣,家光が左大臣に任じられる
9.6 二条城に後水尾天皇が行幸する
この年 水戸の鋳銭所で寛永通宝が鋳造される