| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世(1590-1870) |
| 西暦 | 1642 |
| 年号 | 寛永19年(1642)壬午閏⑨ |
| 君主 | 稲葉正則 |
| 政治・経済 | 2.9 稲葉正則,徳川家綱の山王社への御宮参りに際して御腰物役をつとめる[Ⅰ-4] 4.17 将軍家光日光社参につき,正則供奉し,山中火の番を勤める[県4-5] この年 御厨竈新田開発者でありころびキリシタンの奥住新左衛門が小田原藩に召し抱えられる 〃 網一色村四郎右衛門の勤めていた名主割元役が廃され,免田を支給される[風土記] |
| 国内・国際 | 5.24 幕府,本田畑での煙草栽培を禁止する 5.26 幕府,飢饉対策として酒造禁止や農民使役の制限などの対応策を発表する(寛永の飢饉) |
時代区分
近世(1590-1870)
西暦
1642
年号
寛永19年(1642)壬午閏⑨
君主
稲葉正則
政治・経済
2.9 稲葉正則,徳川家綱の山王社への御宮参りに際して御腰物役をつとめる[Ⅰ-4]
4.17 将軍家光日光社参につき,正則供奉し,山中火の番を勤める[県4-5]
この年 御厨竈新田開発者でありころびキリシタンの奥住新左衛門が小田原藩に召し抱えられる
〃 網一色村四郎右衛門の勤めていた名主割元役が廃され,免田を支給される[風土記]
国内・国際
5.24 幕府,本田畑での煙草栽培を禁止する
5.26 幕府,飢饉対策として酒造禁止や農民使役の制限などの対応策を発表する(寛永の飢饉)