| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世（1590-1870） |
| 西暦 | 1751 |
| 年号 | 宝暦元年(1751)辛未閏⑥ |
| 君主 | 大久保忠興 |
| 政治・経済 | 1.━ 宮上村(湯河原町)が領内の村筒役儀について書き上げる[湯1-36] 2.26～8.8 大久保忠興,小田原に帰城する[Ⅰ-2] 4.━ 小船村の十兵衛・徳右衛門が酒の計り売り許可を村役人に願い出る[Ⅱ-376] 12.━ 御厨領竹之下村(小山町)ほか27か村が駿府町奉行所より公金300両を借用する[御3-10-15]≪駿府金の借用≫ |
| 社会・文化 | 3.━ 金手村(大井町)が町屋村分川音川東堤の管理につき代官辻富守に願い出る[大井2-186] |
| 国内・国際 | 4.26 越後高田で大地震,死者1万6000人余が出る 6.20 徳川吉宗(68),死去する(法名有徳院) |
時代区分
近世（1590-1870）
西暦
1751
年号
宝暦元年(1751)辛未閏⑥
君主
大久保忠興
政治・経済
1.━ 宮上村(湯河原町)が領内の村筒役儀について書き上げる[湯1-36]
2.26～8.8 大久保忠興,小田原に帰城する[Ⅰ-2]
4.━ 小船村の十兵衛・徳右衛門が酒の計り売り許可を村役人に願い出る[Ⅱ-376]
12.━ 御厨領竹之下村(小山町)ほか27か村が駿府町奉行所より公金300両を借用する[御3-10-15]≪駿府金の借用≫
社会・文化
3.━ 金手村(大井町)が町屋村分川音川東堤の管理につき代官辻富守に願い出る[大井2-186]
国内・国際
4.26 越後高田で大地震,死者1万6000人余が出る
6.20 徳川吉宗(68),死去する(法名有徳院)