| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 時代区分 | 近世(1590-1870) |
| 西暦 | 1863 |
| 年号 | 文久3年(1863)癸亥 |
| 君主 | 大久保忠礼 |
| 政治・経済 | 2.12 将軍上洛につき大磯宿が白米手当の支給を小田原藩に願い出る[大磯2-225] 2.14 小田原藩,将軍上洛にともない通輿の際の心得を領内に申し触れる[御1-2-19] 2.16 上洛途中の将軍家茂が小田原に宿泊する[県9-交20] 3.28 小田原藩,将軍還御の際に長寿者を褒賞するので街道筋町村に調査を命じる[大磯2-226] 3.━ 御厨領中清水村(御殿場市)が植え付けた櫨の生育状況を届け出る[御2-18-25] 4.━ 小田原藩に京都御親兵の提出が命じられる[Ⅰ-283] 〃 小田原藩,秋田藩等とともに江戸市中見廻り役を拝命する 7.8 御番頭代有浦元右衛門ら小田原藩士10名が御親兵として京都に着任する[Ⅰ-284]≪京都御所御親兵≫ 7.10 小田原藩,窮民救済の功績により一丁田町町年寄格辻村甚八郎に紋付上下・袴地を下賜する[Ⅲ-253] 7.24 小田原藩京都御所御親兵,佐倉藩兵と交代して平唐御門の守衛にあたる 7.━ 平塚宿が下地新田の再開発・浪除堤防建造を小田原藩に願い出る[平2-12] 8.━ 大磯宿質屋16軒が冥加永上納の継続を小田原藩に願い出る[大磯2-203] 9.10 小田原藩の京都御所御親兵が解除される 10.25 小田原藩,御厨領村へ浪人・無宿の徘徊につき取り締まりを命じる[小山2-554] 11.9 小田原藩,日比谷御固め夫人馬・川々国役金を領内に賦課する[御1-2-19] 11.15 大久保忠礼,幕府奏者番に就任する[Ⅰ-2] 12.━ 領内の大工253名が国役金を上納する[Ⅲ-254] |
| 社会・文化 | 2.━ 万町で火災がある[Ⅲ-255] 3.21 宮下村(湯河原町)農民が苗代種を書き上げる[湯1-111] 4.━ 門人によって代官町妙経寺に鏡信一刀流の祖西原鋳兵衛の墓が建てられる 〃 狩野村(南足柄市)仲次の女房およねが実家相続のため離縁して実家にもどる[開1-59] 6.13 藩医富田元道の子晩斎,大坂の適塾に入門する 6.━ 神山村町屋と松田惣領観音前(ともに松田町)の人馬継ぎ立て争論について,神山村側のいい分にそって内済する[県9-交199] 〃 村柄困窮につき吉浜村(湯河原町)で鎮守祭礼を休年とする[湯1-112] 8.━ 御厨領用沢村(小山町)の村筒6名と村側との諸役負担をめぐる争論が内済する[小山2-81] この年 金子村(大井町)円蔵院住職円山琇雄が寺子屋を開業する |
| 国内・国際 | 2.━ イギリス船12艘,横浜港に集結する 3.4 将軍家茂が229年ぶりに上洛し,二条城に入る 3.9 幕府,諸藩に江戸湾内海警備を命じる 3.11 孝明天皇が攘夷祈願のため賀茂下社・上社に行幸する 3.18 10万石以上の大名に京都御所警衛のための御親兵が命じられる 5.10 長州藩が下関を通過するアメリカ商船を砲撃する(下関事件) 5.18 幕府,イギリス・フランス軍の横浜居留地駐屯を許可する 6.13 将軍家茂,海路帰府のため大坂を出航する 7.2 薩摩藩が鹿児島湾でイギリス艦隊を砲撃,逆に艦砲射撃により砲台が破壊される(薩英戦争) 8.18 朝廷でクーデターが実行され,攘夷派の公家が追放される(8月18日の政変) 10.12 平野国臣らが生野で挙兵する(生野の変) 10.━ 幕府,韮山代官江川氏に支配地での農兵取り立てを許可する 12.27 将軍家茂,再上洛のため軍艦で江戸を出発する 12.30 朝廷,一橋慶喜・松平容保・松平慶永・山内豊信・伊達宗城に朝議参与を命じる |
時代区分
近世(1590-1870)
西暦
1863
年号
文久3年(1863)癸亥
君主
大久保忠礼
政治・経済
2.12 将軍上洛につき大磯宿が白米手当の支給を小田原藩に願い出る[大磯2-225]
2.14 小田原藩,将軍上洛にともない通輿の際の心得を領内に申し触れる[御1-2-19]
2.16 上洛途中の将軍家茂が小田原に宿泊する[県9-交20]
3.28 小田原藩,将軍還御の際に長寿者を褒賞するので街道筋町村に調査を命じる[大磯2-226]
3.━ 御厨領中清水村(御殿場市)が植え付けた櫨の生育状況を届け出る[御2-18-25]
4.━ 小田原藩に京都御親兵の提出が命じられる[Ⅰ-283]
〃 小田原藩,秋田藩等とともに江戸市中見廻り役を拝命する
7.8 御番頭代有浦元右衛門ら小田原藩士10名が御親兵として京都に着任する[Ⅰ-284]≪京都御所御親兵≫
7.10 小田原藩,窮民救済の功績により一丁田町町年寄格辻村甚八郎に紋付上下・袴地を下賜する[Ⅲ-253]
7.24 小田原藩京都御所御親兵,佐倉藩兵と交代して平唐御門の守衛にあたる
7.━ 平塚宿が下地新田の再開発・浪除堤防建造を小田原藩に願い出る[平2-12]
8.━ 大磯宿質屋16軒が冥加永上納の継続を小田原藩に願い出る[大磯2-203]
9.10 小田原藩の京都御所御親兵が解除される
10.25 小田原藩,御厨領村へ浪人・無宿の徘徊につき取り締まりを命じる[小山2-554]
11.9 小田原藩,日比谷御固め夫人馬・川々国役金を領内に賦課する[御1-2-19]
11.15 大久保忠礼,幕府奏者番に就任する[Ⅰ-2]
12.━ 領内の大工253名が国役金を上納する[Ⅲ-254]
社会・文化
2.━ 万町で火災がある[Ⅲ-255]
3.21 宮下村(湯河原町)農民が苗代種を書き上げる[湯1-111]
4.━ 門人によって代官町妙経寺に鏡信一刀流の祖西原鋳兵衛の墓が建てられる
〃 狩野村(南足柄市)仲次の女房およねが実家相続のため離縁して実家にもどる[開1-59]
6.13 藩医富田元道の子晩斎,大坂の適塾に入門する
6.━ 神山村町屋と松田惣領観音前(ともに松田町)の人馬継ぎ立て争論について,神山村側のいい分にそって内済する[県9-交199]
〃 村柄困窮につき吉浜村(湯河原町)で鎮守祭礼を休年とする[湯1-112]
8.━ 御厨領用沢村(小山町)の村筒6名と村側との諸役負担をめぐる争論が内済する[小山2-81]
この年 金子村(大井町)円蔵院住職円山琇雄が寺子屋を開業する
国内・国際
2.━ イギリス船12艘,横浜港に集結する
3.4 将軍家茂が229年ぶりに上洛し,二条城に入る
3.9 幕府,諸藩に江戸湾内海警備を命じる
3.11 孝明天皇が攘夷祈願のため賀茂下社・上社に行幸する
3.18 10万石以上の大名に京都御所警衛のための御親兵が命じられる
5.10 長州藩が下関を通過するアメリカ商船を砲撃する(下関事件)
5.18 幕府,イギリス・フランス軍の横浜居留地駐屯を許可する
6.13 将軍家茂,海路帰府のため大坂を出航する
7.2 薩摩藩が鹿児島湾でイギリス艦隊を砲撃,逆に艦砲射撃により砲台が破壊される(薩英戦争)
8.18 朝廷でクーデターが実行され,攘夷派の公家が追放される(8月18日の政変)
10.12 平野国臣らが生野で挙兵する(生野の変)
10.━ 幕府,韮山代官江川氏に支配地での農兵取り立てを許可する
12.27 将軍家茂,再上洛のため軍艦で江戸を出発する
12.30 朝廷,一橋慶喜・松平容保・松平慶永・山内豊信・伊達宗城に朝議参与を命じる